歌词
不知怀抱着多少 重要的记忆
大事な記憶 いくつ抱えていますか
不知怀抱着多少 悲伤的记忆
哀しい記憶 いくつ抱えていますか
铭刻于心的 一点一滴 皆是痛楚
但是 真是不可思议呢
一つ一つが 胸に刻まれては痛むのに
就连寂寞 也是如此惹人怜爱
でも 不思議だね
能为月光所照耀 似是这般祈愿到
淋しささえも愛しくて
向着昨日 道出再会
朝着仍有黯淡光芒的前方 举步前行
照らされる事だけを 願ってばかりの
满溢着的 正如那皎洁的月光
昨日に もう さようなら
将一切 温柔地环抱
小さな光の先へと
旋即绽放 七色虹彩
只要此身尚存 就能感受到羁绊之所在
溢れてる まるで月明かりのように
指引我的光芒 无论何时 都在炽烈地闪灼
優しく 全てを包み
不知还记得多少 无法言说的思念
七色を放つ
不知还记得多少 无法痊愈的思念
接二连三 即便如今 依然将你束缚着
まだ生きている 絆を感じてる
但是 并不可怕呢
導く光はどんな時も 強く響いてる
越过这 无法迎来晨曦的黑夜
只是笃信着 那为月光所照耀之物
言えない想い いくつ覚えていますか
向着明天 道出再会
癒えない想い いくつ覚えていますか
负着些微伤痛 踏上旅程
渐渐渗出 宛如皎洁的月光
一つ一つが 今も君を縛り付けるけど
温柔地 朗照这夜空
でも 怖くない
七色虹彩 描绘而出
明けない夜を 越えようか
纵然此身尚存 而终不知意义何在
独自仰望 如今也在聆听着 月亮的歌声
照らされた物だけを 信じてばかりの
能被救赎什么的 只是是如此祈愿着
明日に もう さようなら
向着软弱 道出再会
小さな痛みと旅立とう
朝着仍有黯淡光芒的前方 举步前行
满溢着的 正如那皎洁的辉光
滲んでく まるで月明かりのように
将一切 温柔地环抱
優しく 夜空を照らし
旋即绽放 七色虹彩
七色を描く
只要此身尚存 就能感受到羁绊之所在
指引我的光芒 无论何时 都在炽烈地闪灼
まだ生きている 理由も知らないまま
独り 見上げた月の歌声 今も聴こえてる
救われる事だけを 祈ってばかりの
弱さに もう さようなら
小さな光の先へと
溢れてる まるで月明かりのように
優しく 全てを包み
七色を放つ
まだ生きている 絆を感じてる
導く光はどんな時も 強く響いてる
专辑信息