歌词
仿佛身体上那层薄薄的黏膜
身体の薄い粘膜をちょくせつ
被你直接触碰到
べたべたと触られるような
你那并不善解人意的指尖
あなたの無神経な指も
带给我并非厌恶的悸动
ぞくぞくして嫌いじゃなかった
但是不管你什么时候来
放任不管都只会满口谎言
でも いつだってあなたときたら
我是一个傻瓜
ほって置くとうそばかり
从一开始你就这样想吧
私のことをバカだと
这样的一天会来临
初めから思っていたくせに...
是我一直不曾想过的
恍惚之间
こんな日が来ると
仿佛还能感觉到你的气息
思いもしなかったけど
自从你离开我的身边
我的躯壳像干枯的蛹一样褪色
まだそこにあなたが
在这寒冬的房间里羽化重生
いる気配すら感じるの
仿佛化身为美丽妖艳的蝴蝶
又一次被打湿的翅膀
あなたがいなくなってからもずっと
却不甘心被谁人毁坏
体はサナギ色になって渇いて
一点点挣扎着将其展开
梦想着飞上这片天空
冬の寒い部屋で生まれ変わるの
如果突然有一天
まるでそれは美しい蝶見たいに
你回到了我身边
那就一起凭借那对翅膀
まだ濡れているその羽根を
飞向未知的远方
誰かにだめにされないように
正如没有名字的家畜
你的名字也会被我慢慢忘却
少しずつ開いて来るの
比思念和哭泣更痛苦的
空を飛ぶ夢を見て...
是你已经完全消失不见
那样的一天
そんな日が不意に
何时会到来
やって来るだとしたら
与你相伴的日子
是否能容许
その羽根でどこへ
那样的一天
飛んでいけばいいかしら
何时会到来
那样美好的一天
何时会到来...
家畜に名前がないように
XXXholic 仲夏夜之梦
あなたの名前を忘れてしまうの
蛹
思い出して泣いてしまうよりも
あなた自体を消してしまうの
そんな日がいつか
やって来るのでしょうか
あなたの日々が
もう許されるのでしょうか
そんな日がいつか
やって来るのでしょうか
素晴らしい日々が
いつの日か...
サナギ(蛹)
end
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