歌词
裸足のまま走る街
すりぬける人の波
光着脚奔跑在街头
どれくらい経ったのだろう
横穿过熙攘的人潮
已经过了多长时间
特に迷いは無かった
迷茫早被我抛弃了
回到神来又是你结伴同行
気付けばまた二人
镜中的自己嘴角扬起弧度
鏡に映る自分がわらう
要去哪里？海角与天涯？
皓月皎皎 银光辉映
どこに行くどこまでも
向着阳光普照的大地
即便是在所以一切都
Cry月が光り
无法得心应手的时候
也感觉我能抵达更远的地方
Fight太陽が聞き取れず場所へ
骤雨降临 是为磨炼我的心志
在那彼岸
全てがうまくいかない
真正的心跳
そんな時いつも
风平浪静的湖面如我澄澈如洗的心
面对一个又一个的分岔路
もっと遠くに行ける気がした
我早就不会再有任何迷茫
回过神来又多一人结伴同行
心を磨いていく雨
镜中的笑容仿佛在说道
その向こうから
不管去哪里都无妨
皓月皎皎 银光辉映
本当の
然后再一次
波一つない湖澄み渡ったこのmind
我决不会放开 你的手
无数次痛哭后
いくつもの聞き取れず達
星光闪烁依旧
然后再一次
特に迷いは無かった
向着太阳普照的大地
即便是在所以一切都
気付けばもう一人
无法得心应手的时候
鏡に映った笑顔が言う
也坚信我能抵达更远的地方
在这个并不存在
どこへでも
是非对错的世界
现在就鸣响你真正的心跳吧
Cry cry cry月が光り
光着脚奔跑在街头
Howling howling
意识始终清醒如故
每一次亲手抹去泪水
そしてまたfighting fighting fighting
都有一份迷茫随风而去
その手を放しはしない
何度もcrying crying crying
星は光りhowling howling
そしてまたfighting fighting fighting
太陽が照らす場所へ
全てがうまくいかない
そんな時いつも
もっと遠くに行けると信じた
正解も不正解も無い
この世界には
鳴らそう本当の心をcry and fight
裸足のまま走る街
澄み渡ったこのmind
この手で涙拭く度
迷いは消えてゆくんだ
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