歌词
君は冬の夢を見て鳴く蝉
你是怀揣着冬日梦的夏蝉
もしその願いが明日叶うと知ったら
如果这个愿望明天就能实现
7日目を生きたのかい？
你是否能撑过第七日的天劫呢？
悲しみだけなんて
名叫悲伤的感情
忘れる事なんて出来ないから
学不会只忘记它
今は全て忘れても良いよ
那就在此刻忘记所有吧
いつかまた 大事な事だけを思い出せば良い
只要在未来的某一天记得捡起重要的回忆就好
七天 上帝创造了世界
地震发生的前七天成群的海豚触礁
7日で世界を創造した神と
周末的东京车站 那个孩子每周都在哭个不停
地震の一週間前に座礁して行くイルカの群れと
到底谁的七天更久呢？
週末の東京駅 毎週泣いてるあの子との7日じゃ
我问因为战争失去了左臂的祖父
どれが一番長いかな？
有比死亡更深的悲伤
戦争で左手を失った祖父に
存在于这个世界吗？
死ぬ以上の悲しみが
他说也许有又或许没有
この世界にあったか？と問えば
全看你怎么去理解
あると言えばあったな 無いと言えば無いがな
20岁生日的前一天
全てはお前次第
我对自己说再努力一年如果仍然没有任何改变
10代最後の日に
就结束这场生命
あと一年頑張って何も変わらなかったら
却最终都没有下手的勇气
もう人生ごと終わらせようと思ってた
自己根本不懂什么叫死亡的觉悟 浑浑噩噩活到现在
でもそれも出来なかった
你是怀揣着冬日梦的夏蝉
きっと本当の死ぬ気の覚悟も知らず 生きてきた
深信到了明天愿望一定会实现
坚强地撑过第七天
君は冬の夢を見て鳴く蝉
呐 我们人类也想要这样活着吧？
明日こそ願いが叶う事を信じて
不是明天 不是某个纪念日而是今天
7日目を生き抜くんだね
从糟糕到想要哭出来的今天
なあ 僕達もそんな生き方していたいよな？
开始改变自己
明日からでもなく 何かの記念日でもなく
有些人总是被宠爱自己的家人包围着
どうしようもなく涙が出てしまった今日から
有100个朋友 经历过几十场恋爱
変わって行けば良い
却仍然觉得无法满足
最终选择了通往地狱的道路
いつも甘えた家庭に包まれ
但我不同 尽管对构建家庭充满向往
友達が100人いて 恋人が何十人いたって
但没法顺利地交到朋友 面对恋爱也胆小懦弱
満足出来ない人もいて
即使如此我也用力向前地活着感受着幸福
自らある種の地獄へ向かって行く
一切都由自己决定
でも僕は違う 家族に憧れ抱いたままでも
再也没有比死亡更深层的伤痛了
まだ上手く友達も作れずに 恋愛に臆病なままでも
干脆抱着这种想法活下去
前を向いて生きている 幸せも感じている
这样就能做到无所畏惧 不管谁说什么都无关紧要
全ては自分次第
没必要放弃 坚强地活下去
もう 今日からは死ぬ以上の悲しみは
你是怀揣着冬日梦的夏蝉
ここに無いと思って生きて行くよ
不再悲伤
ならもう何も怖くない 誰がどう言おうと構わない
最重要的事也不再是愿望实现与否
諦める必要もない 強く生き抜くよ
想要的东西 不是飘渺的未来流失的过去
失去这份心情的时候
君は冬の夢を見て鳴く蝉
我不再是我...
悲しくなんてないよ
这就是我的生存之道
一番大事な事は 叶うとか叶わないじゃない
有人喜极而泣
欲しかった物は ここに無い未来や過去じゃなく
有人用微笑面对悲伤
その気持ちを失った時に
不管是过着慢生活 悠闲地度过人生
僕が僕じゃ無くなってしまう…
还是因为太充实 忘记了时间的流逝
そう思える そんな生き方を
总有一天 我和你都会从世界上消失
每个人都有终结的一天
嬉しくて泣いてる人も
而这究竟有何意义 无从得知
悲しくても笑ってる人にも
可是你是怀揣着冬日梦的夏蝉
スローライフでゆっくり歩いても
第七天的夜晚
充実感に過ぎる時を忘れていても
也虔诚地许下愿望的你是否有些变强大了呢
いつかきっと 僕も君も居なくなってしまう
我说啊 我们也想要像你那般活下去啊
例外無く終わっていく
直到最后一刻也不愿忘记那些
そこにどんな意味があるかなんて分かるはず無い
有梦的日子和因为拥有梦想而变得强大的自己
でも 君は冬の夢を見て鳴く蝉
7日目の夜も
夢を願う時だけは少し強くなれたんだね
なあ 僕達もそんな生き方をしていような
その最後まで 忘れたくないよ
夢を願う時 少し強くなれる僕らの日々
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