歌词
自从摩天大楼堵塞天空的流动
我们就在呼吸他人的肺
有人曾在故人寄生之处
進化の築いた摩天楼が空の流れを止めてから
我的面前不知是谁的遗体
私たちの呼吸源は他人の肺にゆだねられた
月光倾洒，你撑起伞
誰かの寄りかかる先には誰かが
「我不是满脸空洞之人」
私の歩む先には誰かだった残骸が
你如此呢喃
照在水面上的赝品之光本就是黑夜中的虚假之物
月光降り注ぎ傘を差す君
而「水面」将地面尽数覆盖
穴だらけの顔は私じゃない
这便是乌托邦
そう 呟いた .......
理想国
宵の水面に映るまがいものの光はそれすらが紛い物
冲动击碎了独白
されど水面は地を埋め尽くしている
对话徒增苦恼
これが僕の望んだ世界
忘却痛苦举起不同的手吧
理想の楽園
即便打碎镜面也无法网住任何映射之物
独白を破壊する衝動
你终会丧失面对自我的能力
対話に創造される苦悩
只有无限增加的我
痛みを忘れて違いと手を
才能够理解你
「终」
鏡を割れど書割のような網では何も捕えられず
あなたはただ自己と向き合う術を失うだけ
無数に増殖した私だけが ......
あなたを理解する？
-END-
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