歌词
无论谁都向着越追越远的明天伸出了手
追いかけるほどに遠ざかる明日に誰もが手を伸ばした
无论是圣人、统治者还是无名的流浪者都孑然立于孤独的夜晚
聖者も支配者も名もなき浮浪者も孤独な夜の中にいた
向温暖日光头去羡艳目光 如狗一般垂涎欲滴
沾污的双手抱住肮脏的花束 就此入眠
暖かい日差しがいかれて見えるね 犬のように涎を垂らして
蓦然回首你莞尔一笑 却又像要哭出来了吧
汚れた両手で汚れた花束抱えたまま眠った
化茧为蝶
振り向けば君が笑って 心なしか泣きそうでしょう
倘若拍打起华丽的双翅
さなぎが蝶になって
我定将欢欣雀跃 渴望像你一样飞去吧
綺麗な羽を広げてはばたくのならば
我明白的哦
僕は嬉しくなって同じように飛ぼうとするだろう
水面映出上下颠倒的世界 生活在那里的二人
分かっているよ
相牵的双手必定永不分离
想去真正的世界看看什么的
水面に映る逆さまの世界 そこで暮らす2人はきっと
也只是这样想想而已
繋いだ手と手を離したりはしない
采撷小花的春日 高远天空中空无一物
本当の世界だとすれば行ってみたいなって
你我精疲力尽之时 还会再见的吧
そんな風に思っているだけ
去向银色沙漠 煞白的彗星落下
小さな花を摘んだ春の日 高い空には何もなかった
愿望虽未实现 仍然双手合十
僕らが疲れきったそのときは また会えるだろうか
只要闭上双眼 便能得到救援
化茧为蝶
銀の砂漠へと青ざめた慧星が落ちる
倘若拍打起华丽的双翅
願いは叶わないけど 両手をあわせて
我定将欢欣雀跃 渴望像你一样飞去吧
目を閉じるだけで 救われるなんてさ
采撷小花的春日 高远天空中空无一物
さなぎが蝶になって
你我精疲力尽之时 还会再见的吧
綺麗な羽を広げてはばたくのならば
在那片天空 尽情采花吧
僕は嬉しくなって同じように飛ぼうとするだろう
小さな花を摘んだ春の日 高い空には何もなかった
僕らが疲れきったそのときは また会えるだろうか
あの空で 花を摘もう
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