歌词
好きと云はれりや谁にでも
无论被谁表达了爱意
からだをひらくをんなだと
就放纵身体
世间(ひと)がわちきを嘲笑(わら)ふのを
这样的女人怎么会不知道
知らぬわけではありんせん
世俗的不齿嘲笑呢
だけどこの命
但是能让我
一思ひに投げ出した相手は唯(たった)一人だけ
舍命坠入爱河的这世上只有一人
噫こんな奥底を突き止めて置きながら
啊 突破到最深处同时留下记忆
知らぬ存ぜぬぢや余り然(そ)で无いわいな
还想当作不知道自己已经一无所有
月に丛云(むらくも)花に风醉わせておくんなんし
月隐清云 花卷入风
惚れて候
心醉昏迷
好いたお人にや何处までも
愿意为喜欢的人倾其所有
莫迦(ばか)になる样なをんなだと
像傻瓜一样的女人
世间(ひと)がわちきを嘲笑(わら)へども
即使被世俗不齿嘲笑
自弃(やけ)や势(はず)みぢやありんせん
也不会自暴自弃失势于人
だからこの心
所以在这颗心支离破碎之前
破いて千切れる迄(まで)抱いてよ唯(たった)一度だけ
抱我吧 一次就够了
噫こんな痛みなんぞ明日の望みなんぞ
啊 如此疼痛不堪也好未来的憧憬也罢
见えぬ闻えぬ本当も嘘も无いわいな
都不想听闻 无论是谎言还是真相都是假的
指切拳万针千本呑ませておくんなんし
如果背弃我切小指针扎拳的约定
暗(く)れて候
就请吞下千万根针 沉沦
无无(なけな)しの命の证を点(とぼ)しておくんなんし
我这不值一提的生命
判るざんせう
也期待着生存的证明 你应该明白吧
专辑信息