歌词
夢見る頃をいくつか過ぎて
度过多少做梦的时候
花吹雪の下 私がいる
我倚靠在树下 樱花如细雪般纷飞飘散
制服を着た乙女達の
我面朝穿制服的少女
弾んだ会話に微笑んでる
向着她们的热烈交流报以微笑
過ぎゆく時の追憶よりも
比起逝去岁月的追忆
迎える季節の重さを想いながら
即将迎来的季节更为沉重 我想着这点
今、人生が厚い扉を開いて
此时此刻 人生推开了厚重的门扉
二人にその姿を見せる
向我们两人展示其姿态
山や河や谷や海
深山幽谷 河流潺潺
丘や森や空
丘壑林泉 海阔天空
そして愛
随后是爱
愛に賭ける
豁出一切 赌这份爱
あなたこの手を離さないで
请你不要松开我的手
死が二人を分つまで
直到死亡将我们分离
死が二人を分つまで
直到死亡将我们分离
出会いの頃の記憶たどれば
追溯相逢时的回忆
春霞色のセピア・トーン
满是春霞色的暗褐色调
幼いままの淡い恋が
稚嫩如初的恬淡恋情
安らぎの中で育っていた
在平静中生长
不思議な時の生命にひかれ
被不可思议之时的生命所吸引
眩しく季節は一度に花を咲かす
这季节让花一并光彩夺目地盛放
今、人生が重い扉を開いて
此时此刻 人生推开了厚重的门扉
二人に呼びかけているわ
不住地呼唤着我们两人
風や波や鳥や木々
风起浪涌 良禽栖木
雨や雪や露
雨雪霏霏 浮云朝露
そして愛
随后是爱
愛がすべて
爱即是全部
あなたこの手を離さないで
请你不要松开我的手
死が二人を分つまで
直到死亡将我们分离
死が二人を分つまで
直到死亡将我们分离
专辑信息
1.谢肉祭