歌词
这世上哪有什么无可指责之人
非の打ちどころの ないひとなんていませんよ
这世上又哪里有心中没有伤痛之人
こころの傷の ない人なんていませんよ
推着河水流动的，风暴般的大雾啊
川を 流れる 霧あらし
把城镇的灯光，还有两人的过去
町の灯りも ふたりの過去も
统统遮住吧，肱川雾岚啊（大雾伴着狂风沿着肱川河顺流而下冲出大海的自然现象）
隠してください 肱川あらし
即便倍受旁人指指点点，我也不在乎
只要能被你拥在环中，哪怕就这样死去，我也不在乎
世間に顔向け 出来ない恋でいいですよ
把大海都渲染的，苍白的大雾啊
やさしく抱かれ あなたと死んでいいですよ
告诉我吧，一见钟情的两人的未来
海も染めゆく 白い霧
究竟在何处，肱川雾岚啊
好きで出逢った ふたりの行方（ゆくえ）
要说泪河，我已不知翻越了几条
教えてください 肱川あらし
心硬成石，也并非没有经历过
大洲，长滨，红色的桥
涙の川なら いくつも越えてきましたよ
至少，被背叛的悲伤
こころが石に 変わったこともありました
请坚强地撑过去，肱川雾岚啊
大洲（おおず） 長浜 赤い橋
こころがわりの 切なさだけは
こらえてください 肱川あらし
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