歌词
受领了讣告后 到达的地方
訃報を受け取り たどり着いたのは
是一个小小的 异国港口
異国の小さな 港町
屋子里 遗留着未完成的自画像
書きかけの自画像 残された部屋で
与我并不了解的那个你 相视着
私の知らない あなたと向き合う
教会 十字架 和钟声
教会 十字架 鐘の音
还有迷宫似的石板路
迷路のような石畳
要是误入其中 就无法离开
迷い込んだら 出られない
要是陷入回忆 就无法入睡
思い込んだら 出られない
回答我 快回答我啊
答えて 答えてよ
为什么 你就这样 独自离去了呢
どうして 一人で 行ってしまったの
我 既没成娼妇 也做不了圣女
娼婦にも 聖女にも なれなかった私
就连抚慰你 也没能做到
あなたを癒すことも できなっかた
“人生中 总是逃不掉 与痛苦相伴的”
人生は 苦しみと いつも背中合わせだと
不知是谁 在我耳边
耳元で こっそりと
这样悄悄地唱着
誰かが歌ってる
在那之后 我遇上的男人们
只是记忆里 浅浅荡漾着
あれから出会った 男たちならば
每到那一刻 我总是追忆着你的面容
記憶がぼんやり 滲んでる
紧闭双眼 任由他人摆弄
その都度あなたの 面影追いかけ
灯塔 波涛声 和悬崖
固く目を閉じて 揺られていたから
还有向上延伸的石板路
灯台 海鳴り 断崖
屏住了呼吸 就这样休息片刻
坂道上がる石畳
压低了声音 就这样自言自语
息を切らして 一休み
让我哭 就让我哭吧
声を殺して 独り言
俯视着 这片海 我悔恨得跺脚
泣かせて 泣かせてよ
无论何时 你都是一个 追梦的少年
海原 見下ろし 地団太を踏んで
我多么想 将你紧紧包裹
いつまでも 少年で 夢追い人だった
就这样 被回忆束缚着 活下去实在太累
あなたを包み込んで あげたかった
如果能忘却 会更自在
思い出に 縛られて 生きるのは疲れるから
心中如此啸叫着
忘れたら 楽になる
"你可不能总是 穿着黑色衣服啊"
心が叫んでる
身旁的老板娘 拍了拍我的肩膀
回过神来 我不知何时起定居在这里
黒い服ばかり 着てちゃだめだよと
如浮萍般漂流着 日子一天天过去
隣の女将さん 肩叩く
野猫 向日葵 和小巷子
気が付けばいつか ここに住み着いて
我摔倒在这石板路上
根無し草のまま 日々が過ぎてゆく
如果这道路走到尽头 就原路折返
野良猫 ひまわり 路地裏
如果在途中饥寒而死 就这样睡去
躓きかける石畳
告诉我 请告诉我吧
行き止まりなら 引き返し
为什么 抛下我 留我独自一人呢
行き倒れたら 眠るだけ
少女也好 恶女也罢 我都算不上
教えて 教えてよ
所以也没脸撒娇 让你留在我身边
どうして 私を 置き去りにしたの
“还太早了 你还不该过来” 在光的另一边
少女にも 悪女にも なりそこなったから
你一定正在那笑着
甘えてそばにいてと 言えなかった
“再稍微 努力一会儿吧”
まだ早い 来ちゃだめさ きっと光の向こうで
もう少し 頑張れと
あなたが笑ってる
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