歌词
「あの娘と野菊と渡し舟」
「那姑娘 野菊花和渡船」
作曲∶水森英夫
说声不要忘记 两人交缠小指
而你给我送行的码头
忘れないでと 小指をからめ
在那样乡下的小小街市
見送(おく)ってくれた 船着場
离别之后不知经过多少年...
あんな田舎の ちいさな町で
令人怀念啊... 真的变得遥远 初恋的
別れて何年たったろか…
那姑娘 野菊花和渡船
懐かしいなァ… 遠くなるほど 初恋の
说不出爱意后
あの娘と野菊と渡し舟
吵架总是又笑着言归于好
如果侧耳倾听 可以让我听见
好きと言えずに 喧嘩をしては
在小河旁呼喊的声音...
笑っていつも 仲直り
会哭出来啊...每次回想起 眼前就会浮现
耳をすませば 聞こえてくるよ
那姑娘 野菊花和渡船
小川のほとりで呼ぶ声が…
市内花店中的一朵菊花
泣けてくるなァ… 思い出すたび 目に浮かぶ
红霞送来它的身影
あの娘と野菊と渡し舟
刻化在墙壁的伞形爱情标志
应该是被夕阳染红了吧...
都会(まち)の花屋の 菊一輪に
想回去啊...做梦也好 就再一次
面影はこぶ あかね雲
那姑娘 野菊花和渡船
白壁(かべ)に刻んだ あいあい傘も
【 结束 】
夕陽に染まっているだろね…
帰りたいなァ… 夢でいいから もういちど
あの娘と野菊と渡し舟
【 おわり 】
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