歌词
泪水顺着脸颊流下 你慢慢睁开眼睛
眼帘中是和平时所不一样的景色 沐浴在夕阳之中
再见是那么的突然 如同轻风一般降临
人们互相分享自身的感受 忘记梦想 停滞的未来仍渺无声息
随着枫叶向远方飞逝的恋之花
涙が頬を伝う 君は目を見開いてた
旋转的身姿描绘出归家之路
いつもと違う景色が 夕陽を浴びてた
多次交错重叠的这条街上
相见和离别不断上演着
サヨナラは突然 風みたいにやってくるから
然后微小的季节继续流逝
人は分かち合う夢を忘れ 止まったその未来を隐した
那温柔和爱意令人感到苦涩
向着你用力地挥手 我的身影
楓が遠くへ運んだ恋の花
渐渐远去的背影中 只要铭记着
旋をなぞった帰り道
就能继续向前进发
何度も交差を重ねるにこの街で
最后所见到的笑颜 也已经变得模糊不清的时候
出会いと別れを繰り返し
记忆里残留的话语 是如此地令人悲哀
そうして小さな季節が流れてく
渐渐下沉的太阳 仿佛展现出离别的天空
優しさと愛が切なくて
人的回忆是不能舍弃的 还请原谅这颗渺小的心
君へと大きく手を振る僕の影
如果实现了的话 只是梦想的话 就让我看看吧
遠ざかるその背中 わすれずいれば
变化着的 季节的信号 现在也随之变化
歩いてゆけるから
随着夜风向远方飞逝的恋之歌
旋转的音姿描绘出归家之路
最後に見た笑顔も おぼろげになる頃に
多次交错重叠的这条街上
記憶に残る言葉が かなしく思えた
相见和离别不断上演着
因此无论季节如何变换
沈みゆく太陽 別れの空を見せるようで
和你的距离也不会变远
人は想い出を捨てられない ちっぼけな心を許して
总有一天会重新展现真正的笑容
还有一点点 这样下去的话 月夜之泪
叶うのなら ゆめだけ 見させて
就会出现在这蓝天之上...
変りゆく 季節の合図を 今 靡かせて
夜風が遠くへ運んだ恋の唄
旋をなぞった帰り道
何度も交差を重ねるにこの街で
出会いと別れを繰り返し
こうして何度も季節が変わりゆく
君との距離も離れてゆく
いつかは本当の笑顔に戻るから
あと少しこのままで 月夜の涙
見上げだこの空で…
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