歌词
原曲:千年幻想郷 ~ History of the Moon
[01:25.45][01:51.56][02:20.07][02:34.21][03:00.29][03:24.41][03:52.09][04:20.16]
月(つき)の海原(うなばら)に
广袤的月海之中
遊(あそ)ぶ千代(ちよ)の歌(うた)
回荡着传唱千年之歌
密(ひそ)やかに 嗚呼(ああ) 燈(とも)る灯(あか)り
灯火明灭 啊 灯火明灭
懐(なつ)かしの都(みやこ)
那追忆中的故都
涙(なみだ) 湛(たた)えたまま
珠泪盈盈
枯(か)れぬ海原(うなばら)に
窥见浩渺月海中的光景
映(うつ)されたその姿(すがた)を見(み)りゃ
久远而悠扬的旋律
思(おも)い出(だ)す調(しら)べ
便会萦绕心头
引(ひ)き絞(しぼ)る弓(ゆみ)の弦(つる) 放(はな)つとも
即便引弓射去 也远在天边
届(とど)かないほど遠(とお)く
可望而不可即
離(はな)れても忘(わす)れじの面影(おもかげ)
阔别千年却依旧没齿难忘
[03:18.88]遥(はる)かなる我(わ)が故郷(ふるさと)
我那永隔的故乡啊
[03:27.68][03:52.51]夢(ゆめ)時雨(しぐれ)注(そそ)いだ
我那永隔的故乡啊
[03:58.35]柔(やわ)らかな光(ひかり)の矢(や)
梦中细雨濛濛
[04:04.53]せめてもの慰(なぐさ)めが
梦中细雨濛濛
[04:10.31]香(かお)る 月(つき)の矢(や)
梦中细雨濛濛
漣(ささなみ)の水面(みなも)
散发柔光之箭
千代(ちよ)の歌(うた)を奏(から)で
散发柔光之箭
哀(かな)しみを 嗚呼(ああ) 哀(かな)しみを
堪以告慰之物只余这支
散(ち)りばめた水面(みなも)
堪以告慰之物只余这支
引(ひ)き絞(しぼ)る弓(ゆみ)の弦(つる) たおやかに
故土气息之箭
欠(か)けゆく月(つき)を真似(まね)て
故土气息之箭
思(おも)い起(お)こさせるのは千代(ちよ)の歌(うた)
吹皱一方池水
胸(むね)を射(い)る光(ひかり)の矢(や)
奏出那千年之歌
艶(あで)やかに染(そ)め抜(ぬ)いた
断肠之音 啊 断肠之音
束(つか)の間(ま)の歌(うた)
徘徊于水面之上
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