歌词
融雪之水沿叶流淌
雪解け水が葉を伝い
柔和阳光映照窗边
やわらかな陽の差す窓際
春风飘忽摇曳
ゆらり揺らぐ 春の風が
轻轻吹过身边
身をそよぐ
将清浅入眠的小猫
温柔抚摸的手
浅く眠る仔猫の背を
也如同轻柔漂浮的绒毛般
やわらかく撫でる手も
缥缈着
ふわり浮かぶ綿毛のように
「为何我曾经喜欢你？」
儚げで
尽管到现在也无法了解
但还是忆起了那首你曾唱过的歌
「どうして好きになったの？」
与春雨一同落下 渐渐堆积的霰雪
今でも分からないけど
就像那天一样无法融化
君が歌ったあの唄 思い出す
喜欢上你的那一刻
却情不自禁地开始想象（考虑）终结
春の雨と共に降り積もる雪は
我就是懦弱的怪物啊
まだ解けずあの日のまま
将幻想（人）吞噬的异形
好きになるその度
轻轻敲打着天花板的雨滴跃动着
終わりを想像（かんが）える
视野早已模糊不清
臆病なバケモノ
连雨水“滴答”坠下的声音
夢（ひと）を食らう異形
都能让我侧耳倾听
「为何无法改变呢？」
明明是如此地喜欢你
天井（ルーフ）を打つ雨の鼓動
连你的笑容和声音
視界はすでに煙り
都无法忘记
ぽたり落ちるその音にも
与春雨一同落下渐渐堆积的霰雪
耳を伏せ
就像那天一样无法融化
喜欢上你的那一刻
「どうして変われなかったの？」
却情不自禁地开始想象（考虑）终结
あんなに好きでいたのに
我就是懦弱的怪物啊
君の笑顔も 声も
积雪早已融化 雨却片刻未停
忘れられないくせに
即使季节流转
与你一起存在的时间 经历的所有
春の雨と共に降り積もる雪は
都不会忘记
まだ解けずあの日のまま
与平常一样“再见”的话语
好きになるその度
融雪之水倾泻而出
終わりを想像（かんが）える
隐含痛楚的笑容颤抖的声线
臆病なバケモノ
门扉早已打开——
这份最真挚的初恋 同样成为了终结
雪解けの雨が降り
懦弱的妖怪啊
季節が廻（めぐ）っても
也学会了如何爱上他人（人类）如何哭泣
君との時間（とき）過ごした全て
那个爱哭鬼也看到了可能性（梦）
忘れないから
将你拥入记忆（怀）中
「再见了，谢谢」
いつもと同じ台詞 「ばいばい」の言葉
あふれ出す雪解け水
痛いほど笑顔で震える声のまま
ドアを開け───
最初で最後の 本気の恋でした
臆病なバケモノは
他人（ひと）の愛し方と泣き方を知りました
泣き虫は可能性（ゆめ）を見る
君を記憶（むね）に抱いて
「さよならありがとう」
------終------
专辑信息