歌词
冬のかけらが 君の襟元で
在你的颈边
茜色に ひっそり
冬日的碎片
染まってゆくんだね
渐渐地染成了暗红色
伝えきれない想いは
无法好好传达的思念
風のよう 花のように
像风一样,像花一样地
黄昏にまぎれてく
混杂在黄昏里
つないだ手を揺らし 君はほほえむ
摇晃着紧握的双手,你露出的微笑
僕の瞳に流れ込む
流入了我的瞳孔
君の淋しさや温もりも
你的寂寞也好温柔也好
壊れそうで 大切な 宝物みたいに
都如同快要破碎的珍贵的宝物
抱きしめたいよ
想要紧紧地拥入怀中
電話の向こう
电话的那一头
ふいに黙り込んだ 君の鼓動
没有征兆地陷入了沉默
とても近くに感じたよ
你的心跳近在耳畔
会えないことが 暗闇みたいに
见不到面的心情,仿佛置身黑暗
ほんの少し 君を不安にさせる
哪怕只有一点,也让你感到了不安
ほんとうは僕のほうが
实际上是我
寂しがりやさ
感到更加寂寞了啊
君の匂いにつつまれる
心中十分怀念
心の奥が懐かしくて
被你的味道所包围的时候
君のそばにいたいよ
想留在你身边
やわらかな季節を ふたり過ごそう
两个人一起来度过一个柔和的季节吧
僕の瞳に流れ込む
你的寂寞也好温柔也好
君の淋しさや温もりも
都如同快要破碎的珍贵的宝物
壊れそうで 大切な 宝物みたいに
流入了我的瞳孔
君の匂いにつつまれる
心中十分怀念
心の奥が懐かしくて
被你的味道所包围的时候
君のそばにいたいよ
想留在你身边
幾つもの季節を ふたり過ごそう
两个人一起来度过许多个春夏秋冬吧
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