歌词
こどものしくみ
孩子的构造
作词：ピノキオP
作曲：ピノキオP
歌：初音ミク
砂糖を舐めたら甘い味なのは知ってる
舔了砂糖会有甜味这我是知道的
だけど飞行机云がどんな味するかは知らない
但是飞机喷出的云什么味道却不知道
この夏休みがいつか终わること知ってる
这个暑假早晚要结束我是知道的
だけどぼくらが死んだらどうなるかはピンとこないまま
但是我们死后会怎样却一点都不清楚
最高の最高の思い出たちは
最好的 最好的 回忆是
成长の成长の痛みとともに
伴随着成长的 成长的 痛苦
気持ち悪い虫でも手掴みで
就算是很恶心的虫子也会用手去抓
気持ちが良いと頬を赤らめて
心情好到脸颊都泛红
最低なおとぎ话
就算最差劲的童话
だけど居场所はまだそこにあった
也还是有市场的
こどものしくみ教えてよ ねぇ
请告诉我孩子构造吧
大人の先入観はしょうもないの ねぇ
我实在拿大人们的成见没办法呢
低い身长を武器にしながら
一边将矮小的身材作为武器
感情のしくみを分解して ねぇ
一边将感情的构造分解出来 呐
すべてを见透かしやんなっても ねぇ
看透一切也没那么讨厌 呐
夏の夜 ドキドキしたかった 君と
夏夜中 好像有点心动 与你一起
大人に贳ったおもちゃの笛を鸣らしてる
吹着大人给的玩具笛子
だからやましい気持ちで白痴のふりを続けてる
所以问心有愧地继续装傻
まるで夕暗の地雷原を走るみたいだな
简直像黄昏时在地雷区跑一样
影が伸びてく 祭囃子は远のく
影子逐渐拉长 祭典的乐声远去了
想像の想像のちっちゃな花火は
想象的 想象的 小小花火
爱憎を爱憎を饮み込むように
将爱憎的 爱憎的 感情忍住
くじらの背中で溺れるたびに
每当沉溺在鲸鱼的背上
絵日记に修正入るだびに
每当修正日记绘本时
调子づいた现実がついに秘密基地をぶっ壊した
现实终于乘兴将秘密基地破坏了
こどものしくみ教えてよ ねぇ
请告诉我孩子构造吧
センパイの伦理観は问题ないの ねぇ
前辈的伦理观念没有问题吧
古い七不思议真に受けながら
完全相信了古老的七大奇迹的故事
丑い心を后悔して ねぇ
为丑陋的内心后悔吧
笑颜の写真破らないで ねぇ
不要撕掉带着笑脸的照片啊
蝉时雨 ワクワクしたかった ずっと
因为蝉鸣的声音而充满了期待 永远
蚊帐の中で眠っていた
在蚊帐中安睡着
昔のぼく
昔日的我
平和そうな寝颜
有着很安详的睡颜
こどものしくみ教えてよ ねぇ
请告诉我孩子构造吧
大人の先入観はしょうもないの ねぇ
我实在拿大人们的成见没办法呢
低い身长を武器にしながら
一边将矮小的身材作为武器
感情のしくみを分解して ねぇ
一边将感情的构造分解出来 呐
すべてを见透かしやんなっても ねぇ
看透一切也没那么讨厌 呐
瓶のラムネをこぼしながら また
一边将弹珠汽水洒出来
丑い心を后悔して ねぇ
为丑陋的内心后悔吧
表现の自由夺わないで ねぇ
不要被夺取了表现自己的自由
夏の夜 ドキドキしたかった 君と
夏夜中 好像有点心动 与你一起
何でも出来ると信じていた
相信自己什么都能做到
ちいさなてのひら
用这双小小的手
~END~
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