歌词
过去只顾望向前方的我
先を見ることばかりの僕の
如今双腿却已在无力地颤抖
いまに足元がふらつきはじめる
过去曾经时常迷路的我
昔はよく迷子になっていたけど
如今却已失去了太多可供迷茫的选择
今じゃ迷うには 選択肢がなさすぎて
明明始终高不成低不就
中途半端な僕はいつも
却总是为自己寻找各种借口
言い訳ばかり 並べていたんだ
浮映于正午的那轮白月
真昼に見る 白い月にはもう
边缘再无法呈现比昨日更澄澈的色彩
昨日より澄んだ色で線を描けない
从坡道上方俯瞰的景象
坂の上から見る景色は
宛如人工打造那般无比美丽
まるで創りものみたいに綺麗で
连现实与理想的分割线
現実と理想の区別も
都难以清晰分辨 就此迎来新的黎明
わからなくなる 夜明けがまたくる
在只容得下肯定答案的 这个世界
イエスしか言えない 世界の中では
我的声音能否传到你的耳畔
僕の声は 君まで届くの
在情报错综纷繁的这个世界
情報だらけの世界の中では
我的话语恐怕也终将 在桎梏当中陷入沉寂
僕の言葉は絡まってほつれてしまうだろう
脆弱而无力
そう簡単に
每一天的生活速率 都在逐渐发生改变
毎日のスピードが 少しづつ変わってゆく
我不再能够感受到 季节的变换
季節の匂いだって 感じ取れなくなったのは
究竟是从何时开始？
いつから？
即使世界只容得下
イエスしか言えない
肯定的答案
世界の中でも
我的声音啊 请务必绽放光辉
僕の声よ 光を放って
在情报错综纷繁的这个世界
情報だらけの世界の中でも
也依然能够传递给你 在你的心中留下一道
君の心に響いて 色づきますように
鲜明的色彩 鲜明的色彩
そう鮮明に そう鮮明に
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