歌词
街角で 赤い実を かじる女の子
幼い頃の自分に ちょっと重なった
在街角 一点一点地啃着红色果实的女孩子
与自己小时候的身影 有些许重叠了
土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい
大地的味道 翠绿的味道 让人怀念的苹果的味道
雨の日も 寒くて 風の強い日も
下雨的日子也好 寒冷的、刮着大风的日子也好
いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた
一直都被爷爷大大的手掌守护着
绿叶繁茂的苹果树
緑の葉しげる りんごの木
沐浴着阳光的苹果们
太陽をあびる りんごたち
从父亲那里得到的 红色的果实
父からもらう 赤い実は
是比任何事物 任何事物都更珍贵的宝物
何よりも 何よりも 宝物だった
在秋风中树叶渐渐稀薄 脸颊被吹得生痛的这一天
脸颊红红的我 现在也回想起
秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は
水的味道 空气的味道 清澈的河流的味道
赤いほっべの 自分を 今も思い出す
从故乡寄来的快递
总是连同朝气一起送达
水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい
在蓝天下摇摆的苹果树
ふるさとから 届く宅配便は
和茁壮成长的苹果们
いつも「元気」も 一緒に届けてくれる
每天 都与母亲搭话
小心翼翼地 小心翼翼地 将它包裹起来
青い空ゆれる りんごの木
在蓝天下摇摆的苹果树
たくましく育つ りんごたち
和茁壮成长的苹果们
毎日 母が話しかけ
从父母那里得到的 红色的果实
大切に 大切に 包み込んでいた
无论何时 无论何时都是最珍贵的宝物
最珍贵的宝物
青い空ゆれる りんごの木
たくましく育つ りんごたち
親からもらう 赤い実は
いつだって いつだって 宝物だから
宝物だから
专辑信息