歌词
春まだ遠い 北の町では
「春天还很遥远，在北方的小镇
雪を燃やして 暖を取る
人们烧雪用以取暖
暖炉で弾ける 雪の音が
在暖炉里劈啪作响的雪的声音
近づく 春の 足音なんだと
就是那不断靠近的春天的脚步声」
つくともなしの うそばかり
你总是无意地说出这些谎言
キスしてしまおう 広いおでこ
让我忍不住想在你宽广的额头上亲吻
石狩平野の 東側
在石狩平原的东边
夢を見ている まどろみもせず
你还没有小睡一会，就进入了沉沉的梦乡
谎言也好，真实也好，都在你的一念之间
うそも 本当も 思うがままさ
即使如此，你还要继续沉睡下去吗？
なのに まだ 君は眠り続けているの
就好像我爱上你任性的眼光一样
拗ねた 瞳で 恋するように
由梦境和雪花做成的你
そう君は きっと夢と雪でできている
在冬天的寒风中熠熠生辉
冬の風にキラキラ 輝いている
「在人口不断减少的乡下小镇
人们将熊也算进了户籍
過疎化の進む 田舎町では
但是熊在冬天要冬眠
クマを戸籍に 載せている
所以到了冬天，镇里就变得寂寞冷清」
それでも冬眠 されちゃうから
怕寂寞的你说出来的谎言
冬には 町は 寂しくなるのと
我是不会相信的，你的眼睛
寂しがり屋の うそなんて
就像是水晶一样澄澈
信じはしないさ 澄んだ瞳
这样的你，肯定无法承受春天温暖的阳光吧
氷晶みたいに 透き通り
我要将满溢而出的爱情都给你
春の日差しに 耐えれないだろ
看呀，你已经开始清醒过来了
在因春日融化之前，紧紧地抱住你吧？
愛を あげるよ あふれるくらい
由梦境和雪花做成的你
ほらね もう 君は目覚め始めてるだろ
在春天到来的预兆中颤抖着身子
溶けないうちに 抱きしめようか
谎言也好，真实也好，都在你的一念之间
そう君は きっと夢と雪でできている
即使如此，你还要继续沉睡下去吗？
春の予感ふるふら 震えている
就好像我爱上你任性的眼光一样
由梦境和雪花做成的你
うそも 本当も 思うがままさ
在冬天的寒风中熠熠生辉
なのに まだ 君は眠り続けているの
拗ねた 瞳で 恋するように
そう君は きっと夢と雪でできている
冬の風にキラキラ 輝いている
专辑信息