歌词
编曲:遠藤直弥
君はいつもと同じように歩いてゆく
你一如既往地渐行渐远
僕は追いつけなくて 背中 離れてゆく
难以追及的我眺望背影
そして違う昨日を生きていたってことを
方才想起你我来自不同的昨日
思い出す 悴む 冬の日
在这凛冬时节颤栗不已
振り向いて
你转过身
(驚いて)
(带着些许惊讶)
駆けてくる
迈开脚步
(ゼロになる)
(直到近在眼前)
慣れた距離感 確かめるよう
如同为了确认早已习惯的距离感
握り込んだ手
握过了你的手
舞い散るエトランゼ
飞舞飘逝的陌生来客
触れたらすぐ消えてしまう
无力而苍白的碎片
淡く白い欠片
双手触及便消失殆尽
繋いだ温もりに
紧紧相连的丝毫暖意
どうかずっと側に居て
能否永远伴我身边
願いながら…見つめた世界
祈求的双眼注视的世界
止まない粉雪
只剩细雪不断纷飞
曾以为你的一切最为了然于胸
君のコトを一番知っているつもりで
暗自神伤不过是一厢情愿
僕は不意に傷ついてしまう 自分勝手さ
寻找冬日大三角的天真眼眸
冬の大三角を探す無邪気な瞳に
想要呼喊我的光芒就在其中
光はここだと 叫びたい
期待你的温柔
優しさで
(将我层层包围)
(包まれて)
这份渴求令人
いて欲しい
(如此焦躁难耐)
(もどかしい)
为你戴上帽子之后
被る帽子 乗せてみたら
不经意间露出了微笑
ふっと笑ったね
灿如星辰的陌生来客
煌めくエトランゼ
映照着明亮的街灯
街明かりに照らされては
逐渐与风景融为一体
景色に同化してく
在此之后的记忆
この先の記憶は
能否共存彼此脑海之中
お揃いであるように
向依偎的身影许下愿望
並ぶ影に…祈りを掛けた
悄然流淌而过的旋律
流れてく Melody
飞舞飘逝的陌生来客
即便永远无法知晓
舞い散るエトランゼ
指尖未触及你时的温度——
触れる前の君の温度
紧紧相连的丝毫暖意
知る日は来なくても―――
就这样永远伴我身边
繋いだ温もりと
重要的是此时此刻之人
ずっとずっと側に居よう
我们一次又一次相遇的世界
大事なのは…ここにいる人
细雪依然不断纷飞
そう僕たちが…出会ってる世界
止まない粉雪
专辑信息
1.冬の日のエトランゼ
2.サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday
3.夜空を煌めく星のように