歌词
スクリーミング・インフェルノ
歌:senya
原曲:業火マントル(東方地霊殿6面道中曲)
あの頃は燃えていた
那時的我又如燃燒般
恥ずかしいくらいに
害羞的面向著你
背伸びして かっこつけ
我只是一味的踮起腳尖
尖ってた ひたすら
樣子是如此緊繃
スカしてる 今の君
你現在表現出的架勢
笑われないようにして
只是為了不被嘲笑
心ごと猫背だよ
我的心都揪成一團
どちらがかっこ悪いかな?
還有什麼地方不好呢?
優劣をつけて
被你掌握住的優缺點
己を知れば纏わりつく
即使知情卻又糾纏不清
飾れば飾るほどに目立つ
越是掩飾自己的弱點
自分の弱さ
只會越明顯
けれども思い出せ
可是只要回想起
燃えるように生きたこと
就有如身在烈焰之中
知らないことばかりの君は
只是不知道這件事的你
美しかった
會認為是如此美麗
擦り減って 諦めて
對著逐漸消逝的傷口,漸漸死心
部分的成長
部分的成長
見過ごした必要悪
必須去忽略部分的惡行
原因はそこかな?
至於原因是什麼呢
「現実を知りすぎた」
「現實還是不要知道的太多」
そんなのただの錯覚
抱持著熱度產生而出的羞恥心
熱を持て 羞恥心?
也只不過是錯覺吧?
まるごと燃やしてしまえ
我卻整個都燃燒了起來
おかしいと言われないように 生きてゆくこと
再平白無故的可笑之中生活下去
確かにそれもひとつの答えだと思うよ
我認為只有一個肯定的答案
けれどもそれは 昔の自分が嫌ってた
然而當時厭惡著從前的自己
ツマラナイと定義された未来だと気付く
感受到未來甚至被定義成無聊
優劣をつけて
被你掌握住的優缺點
己を知れば纏わりつく
即使知情卻又糾纏不清
飾れば飾るほどに目立つ
越是掩飾自己的弱點
自分の弱さ
只會越明顯
けれども思い出せ
可是只要回想起
燃えるように生きたこと
就有如身在烈焰之中
知らないことばかりの君は
只是不知道這件事的你
美しかった
會認為是如此美麗
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