歌词
エゴに飲まれながら - Senya
『エゴに飲まれながら』
「力量是不幸之证」
（力とは不幸の証）
摇曳着微不足道的言词
ちっぽけな言葉に揺れた
破绽百出的感情
感情は間違いだらけ
总是在最后才发觉
後になり気づいてばかり
用这双手撕裂妨碍我的东西
この爪で切り裂く邪魔なものは
一次的邂逅在犹豫中变得朦胧
出会い方一つで躊躇いで霞む
连锁起来的憎恨
恨みは連鎖して
令我变得混乱
カオスになる
今天又是为了什么
何のために今日も
在互相伤害呢？
傷つけ合うのか
「正义为对立之物」
去感叹这个矛盾吧
（正義とはぶつかるもの）と
互相宽恕就是正义吗？
この矛盾嘆くことしか
若是逃走了 就会得到和平吗？
許し合うことは正義か
抑制心灵 以及体恤
逃げること これが平和か
意义不同但是结果相等
心を殺すこと いたわること
我不想理解到憎恨就是正义
意味は違うけれど結果は等しい
意想不到悲伤、性质是如此低劣
恨みは正義だと知りたくない
直到我付出牺牲
悲しみは案外 たちが悪いから
只因想守护你
为了实现梦想
犠牲を出してまで
我假装忘记了你
守りたいと
所得来的安稳
夢を叶えるため
可没有任何价值
忘れたフリした
尽管已被利己主义吞噬
手に入れた安らぎ
我也爱着你
価値はあるな
エゴに飲まれながら
君を愛でるんだ
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