歌词
子供の頃だけ 遊んだ君の
儿时玩伴的葬礼之后
葬式あと 残る線香のにおい
残留的香火气息久久不散
これからも 続く毎日の
从今往后生活仍要继续
あてどなさに 目を閉じる
我无助地闭上双眼
アパートその日暮らし 午前二時
公寓生活的某个凌晨两点
枕元 死んだ君が 化けて出て
死去的你在枕边现形
「うらめしや、祟る気はないよ。」
「我恨哪，但我无意作祟。」
半透明でニヤリ
半透明的你咧嘴一笑
「昔、よくやったあのゲーム
「以前咱们常玩的那个游戏，
君に借りパクされたゲーム。」
你借去再没还的那个游戏。」
「まだクリアしていないから。」
「还没有通关呢。」
「あの世にいけない。」
「所以我还不想到那边去。」
だから おばけの君と ゲームをピコピコ
于是与你这个幽灵一起玩起游戏
相変わらず ヘタクソだね
水平臭得就跟从前一样
いつも どうして うまくいかないのかな
为什么总是不能如愿以偿呢
どうして あっさり 死んじゃうのかな
为什么要随随便便死掉呢
るるる???
……
君が透けて浮いてる コントローラー
手柄透过你的手飘在空中
一応 もてなした ポテトとコーラ
姑且先为你拿来薯片和可乐
そいつを 横目に来月の
斜眼看着身边的人
家賃のこと考える
心里考虑的是下个月的房租
ろくに勉強せず二人
不怎么好好学习的两个人
ゲームの貸し借りをしたり
互相把游戏借来借去
返すつもりは あったのに
本来已经打算去还给你
急に疎遠になって
关系却突然疏远
だから おまけの日々を遊ぼう ガチャガチャ
于是在附赠的日子里纵情玩耍吧
協力プレイ 懐かしいね
联机作战真叫人怀念哪
いつも どうして そこで突っ込むのかなあ
为什么总是要在那里吐槽呢
どうして ぼくだけ 生きてるのかな
为什么活下来的只有我呢
通りすがりの 浮遊霊がぼくらを
路过的浮游灵们都指着我们
指差して クスクス笑ってるんだ
在偷偷笑话我们呢
对着一成不变的招数 被一成不变地干掉
ワンパターンなギミックに ワンパターンに殺されて
渐渐掌握了套路 终于来到最终BOSS面前
だんだんパターンを掴み やっとラスボス前って所で
却突然想到游戏通关以后 不会再有期望的结局
ゲームクリアのその先に 望んでる続きはないって
一直以来存活的游戏存档 也总有一天会被覆盖
生きてきたセーブデータも いつか上書きされるって
但是与你这个幽灵一起玩游戏
だけど おばけの君と ゲームをピコピコ
就算很难过也不得不继续啊
悲しくても やらなくちゃね
满身疮痍来到片尾名单
ボロボロで辿りついた エンドロールに
上面是不认识的名字
知らない人の名前
然后两人击掌祝贺大笑着蒙混过关
そして 二人はハイタッチ すり抜けゲラゲラ
窗外已经是清早啦
窓の外は もう朝だね
「虽然总是充满失败，但是我很开心。」
「いつも、失敗だらけだったけど、それなりに楽しかったよ。
一脸傻笑的你隐去了身影
マヌケ面で君は 姿を消した
熬过通宵的脑子晕晕乎乎
回忆的味道真叫人唏嘘
ぼんやり徹夜明け 痺れた頭と
其实我附身在游戏机上了
ほんとにしょうもない 思い出のにおい
你似乎还没有发现呢
実はゲーム機に とり憑いた
适配器还是温热的呢
君にまだ 気づかないまま
アダプタは 暖かいまま
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