歌词
気付けば 目指してきた道
回过神来，眼前的道路
少しも 進んでいない
一点也未前进。
気付けば 持ってきた勇気
我才发觉，心中的勇气
少しも 使ってない
一点也无法用出。
こんなはずじゃない 燃える炎
不应如此啊，燃烧之焰
あまりにも弱く 消えそうで
你过于微弱，即将消亡
指を指し 馬鹿と罵られても
即使被人指着鼻子骂作笨蛋
切り離せ 誘惑と甘え
也要断绝诱惑与天真
望むもの 幻想だと知っても
即使知道这期望只是飘渺的幻想
この瞳は今でも 炎やどして
现在，这双眼中也孕育出火焰
いつから 立ち止まっていた？
从何时开始，驻足不前？
ただただ 過ぎる時間
只是任由时间流逝
いつから 何も感じずに
从何时开始，体感虚无？
ただただ 愛想笑い
只是露出虚假笑容
打ち勝ってこその 強さでしょう？
只有胜利了，才算是强者吧
笑われていても 関係ない
就算被嘲笑，也无关紧要
仄暗い 景色に傾いても
即使沉浸于昏暗之景色中
いばら道 足をとられても
即使被荆棘所绊足
目指してた 物は何だってこと
曾经所向往的东西又是什么
張り裂けそうなくらい 大声あげて
以撕心裂肺之声，呐喊出来
指を指し 馬鹿と罵られても
即使受人所嘲
判ってる そんなことくらい
我知道的，这也无妨
醜くて 綺麗に燃える炎
丑陋而又美丽绽放的火焰
それが羨ましいんでしょう？
很令人羡慕吧？
君にもあるよ
其实你也是有的。
赤々と 燃え滾るその瞳
那赤红又滚烫的眼瞳
もう誰も 止める術はない
已无人能挡
青白く 灯る月にはきっと
它一定会点燃青白之月
行く末が 映し出されている
照映在旅途的终点
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