歌词
悲しみに揺れ動く瞳は
在悲伤中摇曳的眼瞳
無言でも伝わる空の色
无言的颜色
心で唱えた曇り声を
用心唱出的阴郁的声音
夕闇に淡く漂っている
暮色淡淡地弥漫着
木漏れ日に足音ぱたり消え
“啪嗒”的脚步声从洒下的阳光中消失
鮮やかな景色薄れていく
鲜艳的景色渐渐淡薄
街に温み感じられずに
感觉不到温暖的街道
作られた灯火だけ浮いて
只是漂浮着制造出来的灯火
途切れていく信条を
断裂的信仰
尽きる前に取り戻し
在终焉被取回
いつもと変わらない花も
与往常不变的花
また咲ける様に 行き場を探して
也在开着 去寻找
想い描いてみた夢は
心中描绘的梦想
風に流され雨で解かれるていく
在风中被雨冲刷开的
鏡の向こうでは築きたい世界が映って
镜子的对面映出了想构造的世界
目を瞑り想い叫してみて
看透思念的眼睛闭上了
全ては自分の戒めと
所有的一切都使自己引以为戒
心に刺さる颯声が痛み
风声刺进心里
夕凪の季節が過ぎてゆく
平静无风的季节已经过去了
今だ打ちひしがれている
就算是被击溃的现在
先の詠めない悔しさ
也不后悔先前的咏唱
このままずっと彷徨い
就这样一直彷徨着
夢現から抜け出して
从梦中挣脱出去
柔らかな自然の優しさ帯びて
柔和的自然的温柔
幻に吸い込まれて
也被虚幻吸入
遠くまで遥か 彼方まで探し
一直寻找到遥远的彼方
後戻り出来なくても 後悔しない
即使无法后退也不后悔
穏やかに空が動き出し
平静的天空开始涌动
眺め明かすほど時間過ぎて悲しみも消えて
随着茫然四顾的时间过去，悲伤也消失了
想い描いてみた夢は
心中描绘的梦想是
また別の場所で願いを叶えている
在别处的愿望
新たな喜びを 与える為歩き出すから
为了将新的喜悦分享出去而迈出步伐
向こうにはない音 昔からの趣魅せて
静默的对岸 从以前开始的就是这样的兴趣
鏡に映るのは 淀みのない澄み渡る風
在镜子里映出的是 流畅的清澈的风
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