歌词
荒れ果てた大地に 咲いてしまった花よ
生於荒芜大地的花儿啊
どうして君がそんなに…？
为甚麼你如此……？
その小さな指の 暖かさは愛のフレイム
那弱小的指尖的温度是爱的火焰
風が吹くほど 燃えようと揺らぐの…
风越强 越要燃烧……
苍蓝的共鸣 循环的生命是微渺的光辉
蒼の共鳴 巡る生命は 儚き光
想实现你遥遥期盼的奇迹
然后我们变成历史 就像无数繁星
遥か君の願いし奇跡を 叶えたい
哭泣、叫喊 要挣扎下去
そして僕らは歴史に変わる 幾千の星のように
就算眼泪弄湿明日的地图
泣いて哭いて叫ぶほどに 足掻き行けばいい
抬头仰望彩虹的金丝雀 请你起飞吧……
たとえ涙が明日の地図を 濡らして見えなくなっても
笑容夺来的种子 为何浮在远方
虹を見上げる哀しき金糸雀 もう飛べばいいんだ…
赌上自己的躯壳的声音 温柔地……
少女化成泡沫…… 少年燃起终结之火……
笑顔で毟る種 何故か遠きにふわり
两人的音色 何其悲伤
身を賭した声 優しき…
「在下一个世界再会的时后 我们接吻吧」
少女は泡沫へ… 少年は終の火を…
唯有这温度 就算化成灰烬也不退让
二人の音色 あまりに切なくて
所以决意是强韧的翅膀 不需要命运
超越一切 斩断无限 用心活下去吧
「次の世界で出会うその日はキスをしようね」
我们活在比传说更确切的当下
囚在美丽的笼中的金丝雀 高高地消失了……
温くもりだけは灰になっても 譲らない
然后我们变成故事 就像无数繁星
だから決意は強き翼 運命なんていらない
如何拥抱也不能复完的爱情 枯萎飘散的花瓣
越えて超えて無限を裂き 心より生きろ
一亿次轮回过后 下次在山丘上开花吧……
たぶん僕らは伝説より 確かな今にいたんだ
永远不再回来的金丝雀 最后遗下了微笑
美しき籠の中の金糸雀 高く高く消えた…
そして僕らは物語に変わる 幾千の星のように
抱きしめても 戻らぬ恋 枯れ散る花びら
一億の刻 輪廻したら 今度は丘に咲こうね…
もう二度と還ってこない金糸雀 最後に微笑んだ…
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