歌词
誰かが僕を呼んでるような気がして
[00:11.84隐约听到有人在喊我
歩を休め 振り向けど 何もなくて
停下脚步 回头望去 却无一人
きっと聞こえた声はあの夏の日の
我听到的声音一定是那个夏日的
まっすぐな僕の声 心の奥の方から
来自于内心深处 我的坦率声音
扇風機が首を振り ゆれる蚊取り線香の煙
电风扇摆摆头 蚊香烟左晃右晃
キンキンに冷やしたジンジャーエール
喝完转眼冰凉的姜汁汽水
飲み干していつもの神社へ
前往一直去的神社
特に何かをするわけでもなく
即使什么也不做也没有关系
笑い声だけ無限に広がる
欢笑声无限扩散开来
飛行機雲追いかけ 南からは心地よい風
追着航迹云 从南边吹来清爽的微风
目をつむれば過ぎ去りし木漏れ日
合上眼睛 树叶间的缕缕阳光掠过
まだ幼かったこの手に
依旧稚嫩的手里
握りしめていた未来も 古い写真の中セピア色
紧紧握着的未来 旧照片中的深棕色
良いとか悪いとかじゃないよ
不论是好是坏
ただこの街も 僕たちも
刹那间
変わったんだ あっという間に
只有这条街道和我们已经变了
涙雨か 刹那の夕立
刹那下起骤雨般的泪雨
風に舞う向日葵 遠くに蝉時雨
随风舞动的向日葵 远处阵雨般的蝉鸣
日に焼けたいつかの少年の詩
褪色的过往少年之诗
夕暮れは切なく この胸に焼き付く
落日格外伤心 深深地留在心里
物憂げな花火の煙と共に
和无精打采的烟火的烟一同
夏の終わりに 夏の終わりに
夏日告终 夏日告终
そろそろ近所の祭りオハヤシの音が
差不多到可以听到窗外传来
窓の外から聞こえる頃か?
附近的祭典声音之时?
駆けずり回っていた裏山
东奔西跑的后山
今思い出すだけで羨ましい
如今仅是回想起来就羡慕不已
無駄話ばっかしてたっけ?
回想起一直说废话之时吗?
どんな景色を見てたっけ?
回想起看到何番景色了吗?
ビー玉押して弾けるラムネ
压住玻璃球弹开的弹珠汽水
味は切ない夢か正夢
味道是苦恼的梦还是应验梦
今では遠い記憶の中に
如今在遥远的记忆中
灯るあの日の線香花火
点燃那日的纸捻烟花
いつまでも心に留めたい
想把这段记忆永远留在心里
だけどもう二度とは戻れない
但是再也无法回去了
取り残された蝉の抜け殻
留下蝉的空壳
家までの帰り道抜けたら
偏离回家的道路
おぼろげ光る月は浮世絵
朦胧皎洁的月光像浮世绘
夏の終わりを告げる虫の音
宣告夏日告终的虫声
誰かが僕を呼んでるような気がして
隐约听到有人在喊我
歩を休め 振り向けど 何もなくて
停下脚步 回头望去 却无一人
きっと聞こえた 声はあの夏の日の
我听到的声音一定是那个夏日的
まっすぐな僕の声 心の奥の方から
来自于内心深处 我的坦率声音
思い出ばかり この胸をよぎる
满满的回忆 内心悸动
黄昏に涙も溢れるけど
黄昏下眼泪汪汪
今も背中を支えているのは
如今支撑我的是
あの日の僕たち あの日の約束
那日的我们 那日许下的约定
風に舞う向日葵 遠くに蝉時雨
随风舞动的向日葵 远处阵雨般的蝉鸣
日に焼けたいつかの少年の詩
褪色的过往少年之诗
夕暮れは切なく この胸に焼き付く
落日格外伤心 深深地留在心里
物憂げな花火の煙と共に
和无精打采的烟火的烟一同
夏の終わりに
夏日告终
儚くも愛おしい Ah
短暂又怜爱
夏の終わりに
夏日告终
专辑信息
1.夏の终わりに
2.夏の终わりに (instrumental)
3.LIFE IS A PARTY (instrumental)
4.LIFE IS A PARTY