歌词
编曲:Meis Clauson
喧嚣的风 大地的悲呼
吹き抜ける風 大地の叫び
身体在音浪里快被撕裂
すべての音に 身を裂かれるだけ
在过往之路上 足迹被夺走
何度も歩いた道 足を奪われ
心中记忆变得间断
心の奥 途切れた記憶
为了能紧握属于自己的未来
一直在等待时钟指针的轮回
指さした 先で手にするために
云间散开
待ち続ける 時計の針 何度も…
能看到些许景色
在逐渐模糊的意识中
切れゆく 雲の合間
寻见了那日的自己
わずかに見える 景色
拼命得想抓住
うすらぐ意識の中で
在黑暗中所见之物
見つけた あの日の自分
然而入手的所求之物
却像逝水一般飘落散去
暗闇の中 見えかけたもの
在紧闭的心门对侧
掴まえようと 必死にもがく
看见了呆立不动的自己
求めるもの 手にしたものは
心的温度随之慢慢失去
ただ 水のように 零れ落ちていく
感受着无尽的幽暗
在间断的时间中
閉ざされた扉の向こう側で
消失而去的只有眼下
立ちすくむ 自分の姿 見える
失去冰冷脸色之日
不再目视这所有的一切
消えゆく 心の温度
感受所触指尖的温度 一切开始转变
かすかに感じるのなら
迷失自我
途切れた時間の中で
从这一刻解放自我
今だけ 消えてしまおう
融化 混合 消失 直到不能动为止
不知所措的眼泪
冷めた頬 色を失くした日
在冷风中融化
すべてのことから目をそむけ
拥抱所有的悲伤
触れた指先の熱て 変わり始めた
同自我继续向前
自分を見失うこと
解き放たれる 今このとき…
溶ける 交わる 消える 動かなくなるまでに…
とまどい 流れる涙
冷たい 風に溶け
すべての 悲しみ抱いて
生きていく 【自分】と共に
专辑信息