歌词
これは多分、恋爱疗法。
这大概是 恋爱疗法
副作用はいまだ抜けず、
副作用还没退去
歌にしてみたら５分くらいの麻酔がかかった。
试着把它作成歌需要五分钟的麻醉
君とじゃない口づけをした。横目で见ていた小さな月。
与不是你的人接吻 侧目凝望着渺小的月亮
いちばん远いもの、ただ想う。
最遥远的事物 只是冥想
恋爱的烦躁 残留在心中的你的声音 已经忘却
恋烦い。胸に残った君の声、忘れ物です。
无法入眠的我的夜晚 将延续到何处？
眠れない僕の夜はどこつながるんだろ?
向没有星辰的天空发送信息及传导电流的魔法
星のない夜空へメール、エレクトリックな魔法送って、
睁开眼的影子 色差显示无信号 如果能相遇 幻觉―
遗忘光芒 在躁动的心中生出羽翼
青醒めて影。色违いは圏外。出会えるのなら、まほろば―。
黑暗。 梟 请让我做一个仿佛能触碰到你的梦
闭上一只哭泣的眼
ざわめく胸を羽ばたいた。光を忘れながら。
在记忆的舞台后台 支付够了眼泪 窥探着台前的未来
暗闇。君に触れそうな梦见せてよ、梟。
爱恋 痛苦 悲伤
泣いてる片目闭ざした。
看不见时努力眨眼的瞬间 现在刹那的慢动作
记忆の舞台里でこぼれた涙支払って未来を覗いたら、
想念 追寻到触碰着的那朵花
恋しくて、爱しくて、切なくて、苦しくて、悲しくって、
是打湿的梦幻
见えなくてまばたきをした瞬间、いま刹那スローモーション―。
恋爱的焦躁 无意间笑了
逢いたくて、逢えなくて、追いかけて触れてみたその花は、
自以为是 崩坏的船
ずぶ濡れて、幻。
就此沉溺 我和夜变成一样的温度
用全是修改后的文字 解答语言的逻辑
恋焦がれ、不意に笑った。
逆转的思念 蜷缩的心 能相遇的话 微睡
ひとりよがり。壊れた船。
被压榨的胸口放声哭泣 因为心碎了
沈んだら、僕も夜とおんなじ温度になった。
黑暗 梟 请映出那个带你远去的梦
订正の文字だらけで言叶のロジックは解けないままだ。
紧紧闭上眼睑 将记忆关在其中
残像中看到纷落得羽毛在空中飞舞
さかしまな想い。うずまく心模様。巡り逢えれば微睡み―。
亲吻 受伤 缠绕 重叠 坠落
超过永远的那个瞬间 现在 刹那的慢动作
轧めく胸が哭き出して、こゝろが壊れるから、
无论到何处 无論去何方 想念着你 散落的这些花朵
暗闇。君をつれさった梦映して、梟。
被泪水打湿 热浪。
いびつに瞼おろして记忆を闭じ込めたら。
最终形的感情论里有想告诉你的事
散らばる羽根の残像がいくつも宙を舞う。
我们都想比其他人变得些许幸福
キスをして、キズつけて、络まって、重なって、堕ちていって、
記憶將呼吸收回直至消失愛的實感現在
永远を过ぎてってその瞬间、いま刹那アイソレーション―。
仿佛那刻快要消失的星辰般心中害怕
何処までも何処へでも君を想い、散らかしたこの花も、
寫著無法傳送的郵件的這個儀式 也到今天為止
泣き濡れて、阳炎。
飘忽 飘忽 一路走去 摇晃 摇晃 飘荡起来
然後 我 你 互不相識
最终形の感情论で君に伝えたい事があります。
闪烁 你 光芒耀眼
僕らはみんな谁かよりもちょっとだけ幸せになりたいの。
“漫無目的走 遙遙晃晃 閃耀 你 閃閃發光”
记忆が息を引き取ってってなくなってく爱の実感が、
黑暗。 梟 请让我做一个仿佛能触碰到你的梦
いまや消灭してるあの星の光にもよく似ていて心细 く、
闭上一只哭泣的眼
送らないメールを书いた仪式も今日を最后に止めにします。
在记忆的舞台 残像中看到纷落得羽毛在空中飞舞
(「フラ フラ 歩いたら ユラ ユラ 揺らめいて)
隐藏光芒 喧嚣的心飞了起来
―で、僕、君、知らなくなる。
穿过无数个夜晚去寻找未来
(― キラ キミ 煌いてさ」)
思恋、爱慕、难过、痛苦、悲伤
眨眼的瞬间便已看不见，那一刹那的慢动作
ざわめく胸を羽ばたいた。光を忘れながら。
相見 卻無法再見 追逐碰觸到的那個你
暗闇。君に触れそうな梦见せてよ、梟。
只是被淋濕的 夢幻
泣いてる片目闭ざした。
完
记忆の舞台里に散らばる羽根の残像が、いくつも宙を舞う。
さざめく胸を飞び立った。光を隠しながら。
何度も夜、横切って未来を探してる。
恋しくて、爱しくて、切なくて、苦しくて、悲しくって、
见えなくてまばたきをした瞬间、いま刹那スローモーション―。
逢いたくて、逢えなくて、追いかけて触れていたあの君が、
ずぶ濡れて、幻。
终わり
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