歌词
大抵の事はいつだって
大部分的事情一直都是
曖昧な嘘とか 見栄だって
暧昧的谎话和虚荣之类
解ってるよ 解ってるよ
我明白的啊 我明白的啊
青い積み木遊びの続き
蓝色积木游戏的后续
最低な君はいつだって
最差劲的你总是说着
有り体で過ごすの 駄目だって
“甘于平庸过活可不行”
黙っててよ 黙っててよ
别说了啊 别说了啊
痺れる身体と震える舌
发麻的身体和颤抖的舌头
ねぇ
喂
大抵の奴は誰だって
大部分的家伙都这么想着
自分だけが可愛いんだって
“只有我自己是可爱的”
それなのに それなのに
即便如此 即便如此
偽善繰り返す手は
重复着伪善的双手
誰の為
是为了谁?
最低な君はいつだって
最差劲的你总是说着
知ってて見過ごすの駄目だって
“明明知道还视而不见可不行”
隠れてた 隠れてた
隐藏起来 隐藏起来
怖い場所だって知ってたから
因为我知道那是个可怕的地方啊
渇いた関係が
干渴的关系
呆れる程に鮮明だ
鲜明得让人吃惊
手を拱くような
想要袖手旁观的
本心はまだ
真心仍然还——
ああ、意味の無い言葉が
啊啊 毫无意义的话语
今 そっと弾けて
如今 悄悄破裂开来
不埒な 愛のようなものだけ
即使只将蛮不讲理的 像爱一样的东西
側に残ったとして
留在身边
一人でいいなんて思えないや
也无法觉得独自一人就好啊
価値の無い時間ありのまま
没有价值的时间原封不动
心地良くて癖になるくらいだ
舒服得让人上瘾啊
出来損ないの毎日を
没用的人的每一天
怒らないでね
请不要为其生气啊
許さなくていいから
不原谅也没关系的
間違って間違って
弄错了 弄错了
騙し合って
互相欺骗着
また間違って
又弄错了
すゝめ
前进吧
入れ違って
擦肩而过
見間違ってしまう
认错人了
出会えた なんて
相遇了 什么的
馬鹿みたいだ
像个笨蛋一样
渇いた閑静が
干渴的幽静
救えない人作っていく
逐渐造出不可救药的人
何でもないのにな
明明没什么事的啊
傷を増やしてしまう夜だ
但却增加了伤痕的夜晚
白い壁 隔った
隔着白色墙壁的
サナトリウム 聴診器 五秒間
疗养院 听诊器 五秒之间
クレヨンで潰した
用蜡笔涂抹掉
よく描けたねって撫でる
抚摸着说道“画得很好哦”
みたいに
就像那一样
ああ
啊啊
意志の無い応えが
缺乏意志的回答
今ちょっと悲しくて
如今 稍微有些令人悲伤
爛れた 愛のようなものだと
“是腐烂的 像爱一样的东西”
側で嗤ったとして
即使在边上如此嗤笑
そんなものか なんて思えなくて
也无法觉得“就是这样吗”
訳のない怒り夢の中
没有理由的怒火 在梦境中
心地良くて嫌になるくらいだ
舒服得让人厌烦啊
死に損ないの人生を
请不要描画那
なぞらないでよ
没死成的人的人生啊
気付かなくていいから
注意不到也没关系的
(END)
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