歌词
夜明けの雫を受けて
托着黎明时分的露水
じっと首を垂れている
头一动不动地低垂着
鳥遊ぶ影に
注意别被小鸟嬉戏投下的影子
飲み込まれないように
吞噬进去
時には激しく
时而激烈
時には優しく
时而柔缓
見守ってほしいけれど
虽然还是想关心一下
あの日のことを思い出そう
快想起那天的事情吧
と後ろを何度も
还有在身后无数次
気配を探してる
寻找着的踪迹
大きな穴が開いてる
一个洞大大敞开
決まりもなく吸い込んでる
没来由地就被吸进去
見知らぬ景色が広がり
从未见过的景色在眼前展开
足は浮いたようになった
双脚感觉离开了地面
時には激しく
时而激烈
時には優しく
时而柔缓
手を引いてほしいけれど
虽然还是想牵一下手
会えない人に
这种能遇见
会えるような予感は
理应无法遇见的人的预感
南風 白いロッケト
似南风 伴着白色火箭
あの日のことを思い出そう
快想起那天的事情吧
と後ろを何度も
还有在身后无数次
気配を探してる
寻找着的踪迹
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