歌词
.
聚集于边远山峦上的子民
如同染上秋之绯色的枫叶
果ての山に集う民
依存于此的一切奇迹
紅く染まる紅葉葉に
皆由我之神力所构成
ひとひらの奇跡宿る
.
全ては私の成す奇跡
尘封已久的八坂家浩业,不知不觉
已经不得不寄托于所求幻想的前方
忘れられた八坂の 御業はいつしか
远离这凡尘俗世,將信仰紧攥于手
宿るべき場所求め幻想の先へ
让狂风,苍木与大地,朝着远方轰鸣吧!
現世を捨てて 掴んだ信仰
.
風よ木よ その大地よ 轟け彼方へ
即便是大地震颤的群山上
亦或是狂风吹拂的森林中
地を揺らす山々にも
曾与神明紧密相连的力量
風吹く森の中にも
如今也已,不为人知
神を結ぶ力には
.
今は気づかれることもなく
万千众生,皆聚集于我之山上
仰望明月,风之神乃盛宴之主
妖も魔も人も集えや 我が山へ
映现于幻想之上的守矢御神啊
月を見上げる宴の長は風神
將失落已久的奇迹化作信仰吧!
幻想に映りし守矢の御神よ
.
忘れられたその奇跡を信仰に変えて
科技依然欣欣向荣
神迹却是接连消逝
科学が一つ栄え
神祇终将被人遗忘,不妨在此之前
奇跡が一つ消えてゆくんだ
远离这凡尘俗世,將信仰紧攥于手
人は神をいつか忘れる でもその前
让这永不消逝的神威,响彻彼方吧!
現世を捨てて 掴んだ信仰
.
永遠に消えぬこの力 轟け彼方へ
Fin
終わり
专辑信息