歌词
カゲフミ（踩影子）
P主：虹原ぺぺろん
演唱：KAITO
貴方の影を踏みたくて 探した途は七年
为了踏上你的影子，我的寻觅旅途漫经七年
夕焼け 明日も晴れるでしょう
夕阳辉映，明日也将有晴空吧
復た会う日を そっと願う
静静地祈望着，能有再会的那一天
小さな足音が消えて 微かな残り香、愛し
细小的足音消逝无踪，微渺的残留香令人怜爱不已
櫟の沈んだ木陰に 刻みこむこともせずに
想将它刻在栎树沉落的树荫里，也都只是无能为力
嗚呼、十数えて振り返るその瞬間には
啊~，数到十回过头，在这一瞬间
闇へ落ちる褪めた虞も 貴方を想う此の瞳も
落入黑暗褪去色彩的忧心，思念着你的这双眼睛
虚しく映るだけ
都只映照出空虚
「さようなら」と貴方は 手を振り、そして闇へと消えた
说着“再见了”的你，挥了手，然后消失在黑暗里
昇らない蒼き月を呪って
我不禁诅咒苍色之月竟没有升起
限りがある命の灯を見失わぬように
不愿错失那有限的生命灯火
廻り行く季節の中を 彷徨う
我徘徊在轮回转动的季节里
孤独は風に削られて 刹那の塵と消える
孤独迎风削去，与刹那尘土一同消失
貴方の足下に咲いた 金瘡小草が別れ告げる
在你足下盛开的金疮小草宣告着离别
嗚呼、永い永い時の中何も求めず
啊~，漫长久远的时光里，别无寻求之物
低く嘲笑う愚かな声も 薄れゆく私の命も
低沉的嘲笑与愚昧的声音，以及我日渐衰弱的生命
崩れて移るだけ
不过都在迈向崩毁而已
「左様なら」と私は たった一つの遠き祈りを
说着“既然如此”的我，将仅此唯一遥不可及的祈望
此の場所で叫んでは叫んでは
于此处呐喊着，呐喊着
嗄れた咽喉で「もう一度会いたい」と 夜に連ねゆく
沙哑喉咙中的“想再见你一次”逐渐被黑夜带去
木霊する季節の中に 独り
独自一人，被留在反复回音的季节里
「さようなら」と貴方は 手を振り、そして闇へと消えた
说着“再见了”的你，挥了手，然后消失在黑暗里
昇らない蒼き月を呪って
我不禁诅咒苍色之月竟没有升起
「影が無い」と「陰が無い」と…… ただ一つ足りない貴方を
“没有影子”或是“没有外形”…… 与仅是欠缺一物的你
終わらないカゲフミをして 見付けた
玩着无止尽的踩影游戏，找到你了
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