海座頭 (剪一湖秋蓝填词)

歌词
朦胧月夜,海上云雾冉冉升起
朧夜 海に煙る
似有清越琵琶声响
垢抜ける琵琶の音色が
自渺渺沧海而来
澄んで 悠々たる海から
幽幽回荡,直抵人心
極微かに染み渡りゆく
静默徘徊于海边的少女
是名动四方的歌姬
水際で彷徨ってる(水際、彷徨う)
她几番垂泪欲葬身海底
名の響き渡る歌姫がいた(ある歌姫が)
只愿能平息今世悲苦的风浪
海の藻屑になりたがってる(その藻屑になる)
心灵纯洁的人啊,嘴边咏唱的
時化を乗り越えたらと(海の)
是向着海雾深处茫然前往的绝望
她的眼中泪水盈盈
心清き人 歌う(心清き)
只因正等一人读懂她的悲伤
海霧の向こうに誘われ(海に向かう)
穿过遥遥海路跋涉而来
涙を湛えているのは(涙であの人を 待ち侘び)
只想轻拭去她眼角泪光
待ち人いるから(から)
共看朝日初升,夜月沉落
琴歌共奏,在此心间回荡
潮の八百路を通り抜けて
月夜之下,歌声流淌
目の雫 拭ってあげたいもの
本应清澈如天籁的歌声
朝日昇りぬ 月沈む
为何带着嘶哑
この胸に 響き合う
想把世间一切明媚都呈献给你
情深的人啊,指间弹奏的
是低语般的永恒爱慕
月夜に 流れてる(月は流れる)
只想在这满月之夜伴着琴音唱和
美しかるべき歌声が(その歌声が)
与你两厢厮守
かすれるのは何故か(嗄れるのは何故か)
穿过遥遥海路跋涉而来
月雪花 全て君に捧げる(全て)
只想轻拭去她眼角泪光
共看朝日初升,夜月沉落
心深き人 つま弾く(心深き)
琴歌共奏,在此心间回荡
長しえの愛を私語く(長しえの愛)
君にあわせ歌い 十五夜(琵琶の音に歌う 十五夜)
琴瑟相和す(和す)
潮の八百路を通り抜けて
目の雫 拭ってあげたいもの
朝日昇りぬ 月沈む
この胸に 響き合う
专辑信息
1.海座頭 (剪一湖秋蓝填词)