歌词
心の花をかせよう
让心中的花绽放
作：山下尊
[02:56.67][04:22.81]いきものがかり-心の花をかせよう
等がけけた期（とき） 明日へと向かう旅
我们迈向的是前往明日的旅途
多くをらず自らその先を据えてく
无用多言，只需一直直视前方
一瞬迷うけど必ず道がある
虽有一瞬间的犹豫，但一定有前行的路
届かないなゴルなんてい
没有抵达不了的终点
くにえてた舞台に待つものは何だろう
远处能看到的舞台等待着的是什么呢
心にいたその子はいつかきっと芽吹くんだ
在心中种下的种子一定会在有一天发芽
眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る
在睡不着的夜晚 一直思考后顿悟
「今の自分でいない…」ってさ
现在的自己绝对没有错
心にある花を枯らさずにかせよう
让心中的花绽放，别让它枯萎
がやがてかなきへわるように
梦想不久就会熠熠生光
たその景色はして色褪せずに
在梦中见到的景色绝不会褪色
永に等の胸に刻まれるのだから
因为它永远镌刻在我们的心里
今日の日もここに「」という意味を生む
今天的太阳也道出了我存在的意义
りき素朴な光だ
是没有乌云质朴的一道光
もうけないと誓ったあの夜の泪を
发誓不会再输的那个夜晚的泪水
拭ったそのに宿った魂があって
已经拂拭了那晚驻留的灵魂
忘れない日々を越えてやっとり着けた所に
度过那些无法忘却的日子才最终到达的地方
「後悔」なんてもんは必要ないってさ
没有必要后悔
心にく花を大切に育てよう
好好的培育心中绽放的花
に雨に打たれ にに吹かれ
就算被雨打，被风吹
やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある
即使枯萎不久也会有新的生命延续下去
永久にくに「」という意味を持つ
永远的联系着所谓的“我"的意义
あの日の等が笑う きる花を慕う
那天我们笑着思念着那天盛开的花朵
今の等に向けるその眼差しはる
向着我们今天那个眼神在述说着
日常の日々こそ奇 がいでく奇
每日的奇迹，正是我们不断正在编制的奇迹
探すのは「特」ではなく
没有寻找什么特别
日常という名の目の前の奇
而就是眼前的所谓的日常的奇迹
いた今日に感と惜しみなくく拍手を
感谢今天的光辉，并不留遗憾的拍手前进
燃え尽きた等が今抱くりこそ持つべき必然
燃尽的我们怀抱着自豪才是必然的
いつか今日が去にわり「今」にけそうになっても
今天迟早会变成过去，就算如今输掉了
は思い出すだろう 情に染まった日々を
我们也一定会想起 充满了热情的那些日子
心にある花をいつまでもかせよう
让心中的花一直绽放
たとえ水が尽きても たとえが覆っても
即使山穷水尽，即使身处黑暗
わりという始まり 始まりという名のわり
结束是一种开始，而开始又是另一种结束
はまだいてく がまだいてく
我们还在前行，我们还在前行
その先に未知なるえぬ痛みが待つとも
就算前方有未知的无法痊愈的痛楚
ひたすらにく未来がたい
也只想看到不断延伸的未来
ひとひらの淡い奇をたい
也只想看到那一片淡淡的未来
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