歌词
着慣れない浴衣で 歩いた祭り路
身着不习惯的浴衣 走在祭典的路上
打ち上げ花火と夜の匂いと
升空的焰火 夜晚的气味
この胸の鼓動が 聞こえないように
为了不让你听到心跳声
大きな声で しゃべり続けた
大声说个不停
でも夏が終わったら 遠くへゆくこと
然而夏天结束后 我们将各奔东西
言い出せないまま 時間だけが過ぎてった
说不出话来 时间就这么匆匆流逝
あの夏の夜は 今でも 私の中にある
那个夏日夜晚 至今仍存于我心
宵待ち花火に 隠した 君へのさよなら
等待入夜的烟花 隐藏了 对你的离别话语
あの夏のように 儚く 消えてしまいそうな
如同那个夏天一样 好像会消失得无影无踪
青いサイダーの味
蓝色汽水的味道
赠与你的桔梗代我向你告别
さよならの代わりに 贈った桔梗は
与那个夜晚的"蓝色"有些相似
あの夜の"青"にどこか似ていた
你会注意到这花语吗?
君は花言葉に 気付くだろうか
即使它已经枯萎了
例え もう枯れてしまったとしても
当你想说什么的时候
君が何か言おうと した時にわざと
抬头看烟花 装作没注意到
花火を見上げて 気付かないふりをした
每当夏日来临 就会想起好几次吧
夏が来る度に 何度も 思い出すだろう
八月之夜的闪耀和怦然心动
八月の夜の きらめき 胸の高鳴り
在回忆中 我们在夏天所遗忘的事物
思い出の中に ふたりの 夏の忘れもの
蓝色摇曳的思念
青く揺れる思い
在公园前的车站挥手告别
没有回头 只是继续往前走
公園前の 駅で手を振った
那个夏日夜晚 至今仍存于我心
振り返ることもしないで ただ歩き続けた
等待入夜的烟花 隐藏了 对你的离别话语
あの夏の夜は 今でも 私の中にある
如同那个夏天一样 好像会消失得无影无踪
宵待ち花火が 隠した 君へのさよなら
蓝色汽水的味道
あの夏のように 儚く 消えてしまいそうな
蓝色摇曳的思念
青いサイダーの味
青く揺れる思い
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