歌词
先へ進めど視界は変わらず
白き無明に苛まれる
規則正しい足音に
耳を塞ぎながら
秩序優先の世界で
腐敗していく瘦躯は何を思い続く
いつか止まる鼓動する
誰かの拍子で刻まれたまま
燃え盛る零度の中
私を見つけた
この痛みも責任も私だけのもの
祝福されることは無かろうと
名残なぎ薄氷へ
次の一步が奈落でも
步みは止めない
专辑信息
1.たえて桜のなかりせば
2.月の恥じらい
3.「鉤括弧」
4.薄氷
5.醜女化粧
6.火車
7.