歌词
見よ。
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明け方の高層群に列挙される群衆の腕。
[length: 04:00.196]
一人一人感受性が殺されていく。
眼前所见
事象壁、言葉だけでは動かない
映射着曙光的高层之上，黑压压的人群
積もらない 簡単な論理観が黙殺されていく。
接踵而至，麻木不仁
出づる煩悩の類。
苍白的言语无法撼动现实的壁垒
結局的に排除された風説の間をすり抜け、
未成气候，简明的伦理观便被悄然抹杀
登場する英雄は麈に塗れた墓石。
层出不穷的迷惑
感情の根底は変えられない、見えない
诞生于乱世，叱咤历史长河的传说
変節すると言い換えても良いだろう。
而今徒留残破不堪的坟碑
繰り返す。
藏在心底的感情不曾动摇
此処にしかないものとそうでないもの、
不过是改头换面，随波逐流
何れかに該当する魂の斑晶
周而复始
何処に消え、何処へ向かうのか
方知不止于此
知り得るすべも無く斑点と化す。
那是属于无名之魂的结晶
己貪る薬、過剰な摂取が隙間を作り出す。
逝于何处，去往何方
完全な肉体は崩された
不过是在懵懂中化为白日浮华
また相容れぬまま。
沉溺自我的毒药，愈发迷离的意识
天が火を降らせようとしている。
直到身躯分崩离析
自戒と並列で行われる有象無象の喧騒群。
仍是水火不相交融
一つまで一つと本能が煌めかんばかりに生をこじ開けて、
寻求救赎的人群，一字排开
苦しみから抜け、自らを苦しめている愛。
各式各样的面孔，注视着将至的天罚
相。 逢い乞いし葛藤晴らす。
试图逆天而行，只为留下自己的印记
これ以上飲む事は許されない。
渴望脱离苦海，却陷入自我折磨的轮回
甘い毒を通過させる。
交织的思念融化了过往的纠葛
食道を蝕むのが分かるか。
明知不能继续放纵
発見した我 不可思議な行動か。
还是任由甘甜的剧毒划过喉头
六覚を裂き劈く痛みに近い快楽。
悄然间侵蚀了食道
贓物を破壊し撒かれた血。
有所察觉的我，仍是这般荒诞不经
枝分かれする眼差しの先には
撕裂感官般刻骨铭心的快感
安楽を求める死の姿。
飞溅的鲜血伴着横流的内脏
貴方だけは許せない。
失去焦点的目光所指
貴方だけは私の全てを許してくれた。
即是寻求安详的死体
貴方だけは私の全てを奪い尽くし食い尽くし
唯独你不可原谅
焼き尽くして全てを無駄にした。
唯独你宽恕了我的一切
心残りがあるか、心惜しいか。
唯独你覆灭了我的世界
私だけは求めなさい。
焚烧殆尽，山陷地裂
私は他人との壁が感じられない。
若有所失？若有所思？
私にとっての壁とは、一つの宴のようなものだ。
眼眸中只能容下我的身影
決して開かれることのない幕が
禁锢自我的枷锁渐渐消失
今ステージの灯りを遮っている。
不存在的隔阂，构成了放纵的舞台
「例えば、今ここに密閉の箱があるとする。」
等不到开演的幕帘
その時、この中を確認する術があるか。
掩盖了舞台彼岸的灯彩
もし、この未知なる領域こそが
「就好比，面前是紧锁的箱子」
我々の欲する魂の在りどころだとするならば
是否存在一窥其中的魔法？
私たちの観点からは
若是我等渴求的灵魂
永遠にそれを確認することが出来ない。
就在那未知的领域之中
我等こそがこの箱に囚われた獣なのだ。
那么依我之见
獣の牙は、今蜷局を巻きいて
那便是永远不得而知的真实
自らの脳ヘ突き刺さろうとしている。
我等恰如这笼中的困兽
バビルサのジレンマは
日渐蜷曲的兽牙
我々に救いを与えようとしていたのだ。
仿佛就要刺穿自己的头颅
鋭さの衰えないその牙が眼を破り
困兽的利齿
記憶を食い破ろうとするとの時が、
曾给予我等最后的救赎
「我々が箱の中身を知る唯一の瞬間」
直到锋芒不减的齿尖蹂躏我等的双眼
なのだ。
将我等的记忆蚕食殆尽
この薬には、美しく歪んだ
「原来，这就是我等所追寻的真实」
醜い愛そのものが内包されている。
如梦初醒
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