歌词
编曲 :塚越雄一朗(NanosizeMir)
（强烈眷恋 深切感念）
（強く強く深く深く）
带着潜藏的希冀步入落雪的森林
即使寒风刺骨也难掩我心中炙热
秘めた想いを抱き 歩く雪の森を
你缓缓地打开了被我叩响的房门
凍る肌の下に激情が燃える…
转瞬间被你美丽的眼睛轻易捕获
【我在森林迷了路被灯火引到这里】
叩いた扉 そっと開く君
你却毫无防备地相信了这句谎言
美しい瞳に心奪われ此処に来た
我发誓到了明天早晨便离开此处
竭力填充的冲动与心脏中的煎熬
【森を迷いみつけた 灯にひかれ辿りついた】と
想将这些连同生命一齐交付与你
黒い嘘など気づかずに受け入れて
白皙的指尖微微蜷起握住了酒杯
再向我面前递过来的那个瞬间里
朝が来たのなら 立ち去ると誓い
我攥紧酒杯呢喃般询问你的姓名
押し込んだ衝動と
此刻我知晓了你背负的那些孤寂
軋んだ心臓 命も捧げたい
心中潜藏的希冀也终于是时解除
这就是所谓的无法逃离的命运吧
白い指の先が綺麗に歪んで
无法忍受你将被黑暗笼罩的明天
不如由我亲自夺去附于你的剧毒
僕の頬へと伸ばした瞬間
哪怕理智坍塌也要将这阻碍破坏
そっと捕え 囁くように名を乞う
（甘甜沉湎 轻浅沦陷）
当月终于盈为满月的奇迹之夜里
真実なら知ってる 君の闇 抱える孤毒も
愿与你一同沉溺于这最后的仪式
秘めた想いを解き放つ時は今
（强烈眷恋 深切感念 甘甜沉湎）
请求魔法让时间永远地停滞于此
これが運命だと 逃れたれないと
能令你相信我也不过是梦般幻影
光無き 明日なんて
意识因缠于我身的惩罚逐渐远离
僕には耐えられないから 奪って
恍惚间看到你只为我而流的泪水
这具身体已将全部剧毒吸收殆尽
壊したい 二人阻むもの 理性が崩れても…
想把侵入身体的咒诅返还给神明
（甘く甘く 浅く浅く）
望你获得自由从此平安地活下去
月満ちて奇跡の夜に君と
（强烈眷恋 深切感念）
溺れたくて 最後の儀式
（強く強く深く深く 甘く甘く）
今 時を止め 魔法を 夢のような命
黒い嘘なだ気づかずに受け入れて欲しい
罰はこの身へ 遠くなる意識 君の瞳
涙流して… 僕だけで満たしたい
毒をこの躰 全て含ませて
押し込んだ呪いごと
神へと還そう 君はもう自由だよ
（強く強く深く深く）
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