歌词
暗い森の奥 古城の片隅
幽暗的森林深处 古老的城堡一隅
捕らわれた美しい少女が一人
囚禁着无瑕的少女
闇に繋がれた哀れな私を
“谁若能赋我自由”
連れ出してくれるならこの身捧げましょう
“困锁于黑暗中 凄慘的我 愿意托寄此身”
透き通る肌 緋色の瞳 血のように紅く
晶莹通透的肌肤 赤红的眼瞳 更胜于血色的绯红
魅入られた者 風の噂が城へ誘う
被魅惑的众人 听信诱向城堡的风言
娘を囲うは如何なる魔獣か
可那少女 被无数的魔兽围守
挑む者 塵一つ還らないという
前往挑战营救的猛士 无一生还
恐ろしい魔物に汚される前に
“在我被那些魔物玷污了之前”
どうかこの純潔を救って頂戴！
“一定要来人拯救我呀”
豪気の剣-Excalibur-
可无论是那流啸着豪气的圣剑
磐石の盾-Prytwen-
还是这坚如磐石的亚瑟王御盾
どれも歯が立たぬ
哪一个都难敌群兽凶残的扑咬
救世主気取りが一人残らず斃されてゆく
似成救世主的勇者 悲殪而亡
か弱き姫の待つ最上階
居于城堡顶层又无能为力的公主只能等待
そこで男が見たのは
在那里 人们可见
落とした首を山と積み上げ
堆积如山的头骨
血塗れ微笑む紅い悪魔
以及那浸透着鲜红 微微一笑的红魔
跡を絶たぬ犠牲者-Victim-
无数的受难者
魅惑の契約-Engagement-
魑魅的契约
終わりなき夜会
结束不了的晚会
老いぬ身体の真の願いが満たされるまで
充實了青春永葆的身體
少女は探す 永き命を
少女寻求着
ともに歩める従者を
能带给她永生并能和她散步的从者
愚かな民をふるいに掛ける
愚昧的凡人只能等待死亡的筛选
他に術など知らないから
而不知生存下去的其它方式
今宵も廻る殺戮の晩餐-Dinner-
“今晚我将再享殺戮的晚宴”
罪のドレスを濡らして
“将色彩濡染上罪恶的裙摆”
運命の人 予感がするの
“预感到命中注定的那个人”
こんなに月が紅い夜は――
“就要在今晚的绯月下赶来...”
专辑信息