歌词
要将这恋情葬至何处
いずこへ埋めましょうか
既然它都已凋落殆尽
咲き終えりし想いを
要将这恋情弃至何处
いずこへ棄てましょうか
掉落到何处
亡くしましょうか
要将这恋情续到几时
どこまで紡ぎましょうか
既然怜惜已变为苦痛
恋ひし哀し年月
要将这恋情延到几时
どこまで織りましょうか
却依依不舍
沙羅に 永きと
要将这恋情葬至何处
[00:57.15]いずこへと 埋めましょうか
要将这恋情弃至何处
[01:05.14]いずこへと 棄てましょうか
抹开淡墨 蜃影朦胧
薄墨 重ねて ゆるり霞む 朧
解脱唯有赴黄泉 只教人潸然泪下
出口は 黄泉路と 涙零してゆく
坐立不安 心怀忐忑 千年回响
まわれ まわれ 八千代のひびき
是爱是恨 屈指计数 却又回到当初
愛し厭としと 指を折って廻れ
要将这恋情葬至何处
要将这恋情弃至何处
いずこへ遣りましょうか
要将这心意放至何处
褪せし枯れし想いを
既然它都已枯萎褪色
いずこへ流しましょうか
要将这心意送至何处
水面 遠くと
在水面漂远
宵闇 灯し火 そろり映る 影絵
薄暮灯火 手影幢幢
扉は 岩戸と 嘘に囚われてく
门扉如同岩窟口 被谎言重重封锁
まわれ まわれ 十六夜の道
芒刺在背 六神无主 满月夜路
乞われ 壊れて 息を切って廻れ
如乞如殇 气促吁吁 却又回到当初
幾年に 永久に
积年之中 永久之中
袖乾く間もなく夢に 浮かされてゆく
泣袖未干之中 被梦所魇
漁り火か 狐火か
是渔火 还是狐火
彼岸は鬼の火か
彼岸又可否是鬼火
いざふみ いざゆかん 焼け跡の夜半に
行之赴之 于燃痕之夜半
宴の 終わりに しんと 狂う恋路
华宴终结 恋却破碎
明けても 黄泉路と ひとり駆られてく
纵是拂晓 却又一人堪赴黄泉
まどえ まどえ うたかたの蟬
茫然若失 恍恍惚惚 泡影之蝉
をかし 可笑しと 衣解いて舞え
可气可笑 解衣起舞
まわれ まわれ 八千代に迷い
寤寐思服 辗转反侧 千年迷惘
誤め 殺めて 絆切って廻れ
是误是杀 解缘离怨 却又回到当初
醉于朱红 哂笑今夜
朱に酔って 嗤え
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