歌词
唇间微咳 双足踌躇
晕眩 注视这令人晕眩的世界
咳を散らす口元 ふらつく足
求取身躯 腥红之液滴
眩暈 立ちくらんだ世界眺め
抑制 无可满足之欲望
身体が求めてた 赤色の雫
原本 不应如此
満たされない欲望 抑えた
直至那夜中 附身的“她”
灵魂中响彻声音 为漩涡般恶意侵蚀
こんな はずではなかった
“求取鲜血 将双手染成鲜红吧
あの夜から とり憑いた 『彼女』
用此美妙行为 满足吾之愿望”
頭の中響く声 渦巻く悪意が蝕んだ
然抵抗之事无可实现
因被影响的思考
“鮮血を求め、両手を真紅に染め上げろ!
不知所措 品味血滴的我
その甘美なる行為で、私の欲望を満たすがいい!”
在后悔之中 认识了热血之味
仅是注视 变得无法行动的“小动物”
——それは 抗う事の出来ない
感受到冷酷的自厌
支配された思考だったから……
被玷污的双唇 浸染鲜红
看着占据镜中的自己
戸惑うように 雫を舐める私は
记忆此身 红色的禁果
後悔の中 熱い鮮血の味を識った
鸣响不止的声音延续
動かなくなる“小動物”を ただ見つめては
如生锈钢铁般 痛苦
冷めた自己嫌悪を巡らせた
味觉扩大 感知兴奋
欲驱散这场噩梦 将手呈递于招致的神父
“求取鲜血 将双手染成鲜红吧
汚れ散らす口元 赤く染まる
用此美妙行为 满足吾之愿望”
鏡 映りこんだ自分眺め
将祈愿 奉献于 光之十字架
身体が覚えてた 赤色の果実
然深陷于深邃黑暗之中
鳴り止まない 声は続いてた
如贪图般 啜饮鲜血的我
追随本能 笑着漏出歪斜的獠牙
苦く 錆びた鉄のように
只是俯视 身躯渐冷的“神父”
広がる味 興奮覚えた
流落下微渗的灼热泪滴
この悪夢を祓おうと 招いた神父に手をかける
“求取鲜血 将双手染成鲜红吧
用此美妙行为 满足吾之愿望”
“鮮血を求め、両手を真紅に染め上げろ!
即是堵塞双耳 不住恸哭
その甘美なる行為で、私の欲望を満たすがいい!”
不止之声 依然传达
在状若疯狂世界中哭喊的我
——祈り 捧げる 光の十字
悖德之中 罪恶感 已然无可挽回
黒く深い闇が包み込む……
冻结的愿望 即是说出道别
流落血染腥红的泪光
貪るように 雫を啜る私は
本能のまま 歪む牙を突きたて笑う
冷たくなった“神父”を ただ見下ろして
熱く滲む涙を零した
“鮮血を求め、両手を真紅に染め上げろ!
その甘美なる行為で、私の欲望を満たすがいい!”
——耳を 塞いで慟哭しても
響き渡る 鳴り止まない声
狂いそうな世界で叫ぶ私は
背徳の中 罪悪感 もう戻らない
凍り付いた願いに 別れを告げに
赤く染まる涙を流した
终わり
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