歌词
古びれた手紙の中に残した気持ちは
在渐渐陈旧的信笺中残存的那份感情
何かしら棘になって影をまた落とすよ
不知为何化作荆棘，又笼罩了暗影
思い出は眩しいくらい染みついてるから
因为回忆沾染了这等光辉
一人でも怖くないよなんて呟く
即使孤身一人亦毫无畏惧般炫目
夕暮れ放課後校舍の窓際並び
黄昏时分在放学后校舍窗边
ふとした仕草にいつでも見透かされて
未预料间动作不知何时被看透
絶える事なく時が過ぎてまた君の事を思うよ
永不断绝的时间流动中，仍想着你的一切
我武者羅なあの姿浮かべ今ここで歌うよ
浮现那冒失的姿态，如今在此歌讴
作詞：葉月ゆら作曲・編曲：しゃな
日に焼けた肌も忘れて重たい扉を
忘记了晒黑的肌肤，那沉重的门扉
何回でも開くんだ域をきらして
无论多少次打开，境地依旧断绝
小さなカバンと大きな未来比べて
微渺的记忆同广阔的未来相比
似たような世界と見てくれたならいいな
若是见到了，那相似的世界也好呐
叶う事ない夢の先にあの頃のままを願うよ
在许下无法实现的梦想之前，就在那时祈愿
吹き抜けてゆく風の様にまたここで歌うよ
就如同轻拂而过的风般再度于此歌讴
傷跡はやがて誰の眼にも触れず全て癒していくなら
伤痕若是全然愈合，不再为人所见的话
忘れないよいつでも見透かされた
无法忘记呢，虽说不知何时被看透了呢
絶える事なく時が過ぎてまた君の事を思うよ
永不断绝的时间流动中，仍想着你的一切
我武者羅なあの姿浮かべいつの日もきっと…
浮现那冒失的姿态，总有一天会是如此
この夢の先にあの頃のままを願うよ
在那梦幻之前，就在那时祈愿
吹き抜けてゆく風に触れて今ここで歌うよ
就如同轻拂而过的风般再度于此歌讴
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