歌词
香醇的气息 意识逐渐远去
深邃的黑暗中 照亮双眸
甘い香り遠く意識
「去更加黑暗的地方吧」
暗い闇に灯る瞳
白色獠牙引诱着你进来
「もっと深い場所へ行こう」
遇到大人之时
誘う貴方の白い牙
他们狡猾地咬紧双唇
逢う度に大人の
在咽喉上凝刻下印记
狡猾さで唇を押しあて
沉沦于愉悦之中
喉元に印を刻んで
位于现实与梦境之间 留下炙热的创伤
悦楽に溺れるの
若无法留下这伤痛
現実と夢の狭間熱を持つ傷
便再无生存意义
この痛み残せぬなら
由幼小梦魇所指示
生きる意味がない
细微地吮吸着血液 是进食的礼仪
「此生便再无永恒」
若这便是终焉 我愿偎依于你的臂弯
囁いたら血を食む儀式
一刹那 爱恋将少女
小さな夢魔が示す
指引向永远的庄园
「其の身ハモウ永クハ無イ」
金色的瞳眸深处包含忧郁
果てるなら腕の中で
使人沉醉
一瞬の恋は少女を
为死所束 为圣而生
永遠の園に導く
幽冥的狩猎者
金色の瞳の奥に
若不再赋予期望于这等躯体
見える憂いが酔わせる
那守护的价值便荡然无存
死を纏い聖を生み
我愿将一切献于你
冥を獲る者
若是为了你的触碰
この躯望まぬなら
就让我藏匿于月光下 默默哭泣
守る価値もない
逐渐陷入麻木中吧
白色脸颊下流淌的泪水
是在感叹什么
何もかも捧げよう貴方に
所谓背叛并不可怕
触れられる為ならば
将我也一并带走吧
月影に隠れて泣かせて
于乐园与死亡间隙
痛くてもいいから
伤痕所持有的意义
白い頬伝う
若无法将你解救
涙何を嘆くの
那再无生存意义
背くのは怖くは
無い連れて去って
楽園と死の狭間
意味を持つ傷
貴方さえ奪えぬなら
生きる意味がない
专辑信息