歌词
鏡に映した 仮初めの愛を抱いたまま
映照于镜中 怀抱着短暂的爱
義務さえ忘れて求めてる 誘惑あるいは支配を
连义务也遗忘 渴求着 将其诱惑亦或支配
幼小的双翼 怀疑着彼此
幼い翼は お互いを疑いながら
因低热而恍惚 追寻着无法实现的梦
微熱に浮かされ 届かない夢を追い続けてる
祈祷的彼方 从遥远的高处
眺望着天使的住所
祈りの彼方 遥か高みより
恍惚的女神 无慈悲地笑着
天使の住処眺めている
被关在冰冷的牢笼中
恍惚の女神 無慈悲に笑い
互相伤害着的少女们还
冷たい檻の中に閉じ込めた
不知道罪恶尽头的泪水
颤抖的心 一如所望地
傷つけあう乙女たちはまだ
只是盲目地彷徨 逐渐染上污秽的灵魂
罪の果ての涙知らなくて
温柔的照耀着 虚假的希望之光
震える心 望むその通りに
曾轻视的自由已经到了双手无法触及的地方了
ただ盲目に彷徨う 穢れてゆく魂
从一开始一切都被安排好了
天使的头被戴上枷锁
優しく照らした 偽りの希望の光
被美丽恶魔的甜蜜语言
蔑ろにした自由はもう 手の届かない場所へ
邀请参加华丽的宴会
双瞳空虚的少女现在
仕組まれていた 初めの時から
如果能品尝到罪恶的红色果实的话
天使の首を枷に繋ぐ
无法回头 将痛苦的道路
麗しの悪魔 甘い言葉で
只是盲目地彷徨 跨越数千个黑夜
煌びやかな宴へと誘う
在孤独的天空中寻找着救赎 遥远的记忆啊
最害怕被拒绝
虚ろな瞳の乙女たちは今
不断重复着丧失
罪の赤い果実味わえば
响彻四方的少女们的声音
引き返せない 苦しみの道を
一味的祈求 只能得到一时的实现
ただ盲目に彷徨う 幾千の夜を越えて
与此交换将会失去明天
即使如此
孤独の空で救い探していた 遠い記憶よ
互相伤害着的少女们还
拒まれるのが何より怖くて
不知道罪恶尽头的泪水
喪失を重ねている
颤抖的心 一如所望地
只是盲目地彷徨 逐渐染上污秽的灵魂
響き渡る乙女たちの声
ひたすらに願うは ひと時の承認のみで
それと引き換えに明日を失ってゆく
それなのに
傷つけあう乙女たちはまだ
罪の果ての涙知らなくて
震える心 望むその通りに
ただ盲目に彷徨う 穢れてゆく魂
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