歌词
编曲:とろまる
理想与现实相互激烈碰撞 囚于坐如针毡的日常之中
理想と現実ぶつかり合う 日常はまるで針のむしろ
用天秤称出重量的 那颗纯白之心 将它轻轻取下
天秤にかけた数グラムの白い心 そっと外して
生或死不过只是一线之隔 所谓的擅于谋生 是指说谎拿手
生きるか死ぬかの隣り合わせ 世渡り上手は嘘が上手
无法读懂气氛的颜色 那是什么颜色 不断地重复 稍稍沾染内心
読めない空気の色 何色 繰り返してちょっとずつ染まる
啊啊 一条条罗列出“好朋友的约定”那真是非常令人愉快
ああ 都合のいい約束を並べられて それはとても楽で
但是与此相对 要付出的代价可是 自己“原本的模样” 会渐渐消失哟
だけどそれと引き換えに 元の姿 失ってゆくよ
苍青色的泪滴 如今一颗颗滴落 发出了声响
青い涙 いま零れ落ちてく音がして
化为珍珠 纷纷洒向心灵深处
真珠になり 胸の奥へ
滚动后又被掩埋 褪尽了色彩 随后就会被逐渐淡忘吧
転がり埋もれ色褪せて 忘れられてゆくのね
就像漆黑的猫咪 在天空中肆意翱翔 非常自由吧
黑い猫みたく空を飛べたら 自由だろう
不被任何东西的杂色所沾染
何物にも染められない
即便想要寻找 出口也并不存在 这世界宛如一座白银的牢笼
出口なんて探しても何処にも無い 世界は銀の檻のよう
干涸的狂风继续吹拂 一味地追寻着意义 它却消逝无踪
哪怕是仿佛燃烧的赤红热忱 未来也定会终将冷却下去
流れ続けてる乾いた風 意味を求めれば搔き消されて
混进了少许鲜血的沙堡 越是堆得高耸就越容易崩塌
燃え上がるような赤い熱も冷めてしまう きっといずれは
囚禁在扭曲窗框中的 是自己的侧脸
血の少し混じる砂のお城 高くなるほどに崩れやすく
指尖已然伤痕累累 我终于知晓了一个简单的道理
歪んだ形の窓の中に囚われてる 自分の横颜
那就是——"答案只会存在于自己心中"
一条条罗列出“好朋友的约定”那真是非常令人愉快
傷ついた指尖 そう ただひとつ理解 している
但是与此相对 要付出的代价可是 自己“原本的模样” 会渐渐消失哟
自分の中にこそ答えがあるということを
苍青色的泪滴 如今一颗颗滴落 发出了声响
都合のいい約束を並べられて それはとても楽で
化为珍珠 纷纷洒向心灵深处
だけどそれと引き換えに 元の姿 失ってゆくよ
滚动后又被掩埋 褪尽了色彩 随后就会被逐渐淡忘吧
青い涙 いま零れ落ちてく音がして
就像漆黑的猫咪 在天空中肆意翱翔 非常自由吧
真珠になり 胸の奥へ
不被任何东西的杂色所沾染
転がり埋もれ色褪せて 忘れられてゆくのね
即便想要寻找 出口也并不存在 这世界宛如一座白银的牢笼
黑い猫みたく空を飛べたら 自由だろう
既然如此 那么自己撬开一扇大门便好
何物にも染められない
出口なんて探しても何処にも無い 世界は銀の檻のよう
それならば 扉を自分で 抉じ開ければいい
終了
专辑信息
1.鉱石メロディ
2.R.P.G WORK
3.Not be Dyed
4.桜色Air
5.Enchanted
6.R.P.G WORK-Instrumental-
7.鋭角ストライプ
8.あの日見た...
9.桜色Air -Instrumental-
10.Not be Dyed-Instrumental-
11.Enchanted-Instrumental-
12.鉱石メロディ-Instrumental-