歌词
一つ二つ身罷りし いのち寄せた木の下で
一已至,再而趋 生灵消逝。 无主游魂 环聚此树下
泪はらり頬伝う 数多手招く咎の花
泪滴扑簌 沿脸颊滑落。那诱引生者的 罪业之花环簇
隔てられたこの狭間で 運命に立ち向かい
于这与世隔绝的狭缝中 与命运互相对峙
疾風に打たれ燭世に燃やす 強き信念
那坚定的信念如烛火般 纵使狂风肆虐也仍在摇曳
時を超えて 受け継がれた宿業の連鎖を
超越时空 这因果宿命的陡路仍在延续
凌ぎながら 歯止めをかけ 見護ってきた
于隐忍之中 赌上逆转之机 在此见证着一切
願っては 焦がす度に
愿念迫切 几近焦灼(却仍消逝)
全てを閉ざしたあの記憶 塗り換われ
那被封印的记忆 亦被涂写替换
繚乱ノ罪桜
缭乱之罪樱
墨染めに散らせ
沾染墨色飞散
堪えた魂安らかに
受难的魂灵终亦获得安宁
躍動の夜明けが来るまで
直至跃踊的黎明来临前
深く眠るがいいさ
暂且在此沉眠吧
胸の奥に秘めだた欲望 また芽吹き始める
在心底潜藏的欲望 再一次的开始发芽
廻り逢って 契り交わす 堅き誓願
你我必会再次相逢 立下如此坚定誓约
闘えば闘う程に
越是反抗,越是看不到尽头
強さを手にしていつの日か旅立ちを
以手中得到的这份力量 我总有一日会再踏上旅途
転生ノ夢桜
转生之梦樱
絢爛に散らせ
绚烂地随风散华
新たな蕾は 満開に
新生花蕾即继之盛放
仮初の別れが来たなら
若短暂的离别终将到来
生まれ変わるがいいさ
就于自永眠中醒来之时再相逢吧
ただひたすら 浄らかな心で償い抜くなら
若着实是渴望洗清心中罪恶的话
咲く事を許される 遍く三世へと
就让这罪樱狂放于重重世间吧
繚乱ノ罪桜
缭乱之罪樱
墨染めに散らせ
沾染墨色散华
堪えた魂安らかに
受难的魂灵终亦获得安宁
躍動の夜明けが来るまで
直至跃踊的黎明来临前
深く眠るがいいさ
暂且在此沉眠吧
夢桜絢爛に散らせ
梦樱绚烂 随风散华
新たな蕾は 満開に
新生花蕾即继之盛放
仮初の別れが来たなら
若短暂的离别终将到来
生まれ変わるがいいさ
就于自永眠中醒来之时再相逢吧
花びら舞い上がれ
罪樱之花哟,就此飞舞吧
专辑信息