歌词
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを隠して
春天的雪,飘飘然地将微不足道的思念隐藏起来
いつまでも いつまでも 届かない浅い夢のように--
就这样永远、永远,像那够不到的淡薄梦境般
吉他:chen
混音:没人听的该帮主
封面感谢@孤寡老言
小说在此写下句号
词曲:ヒロキ
反反复复看太多次而磨损了的破旧书页
原唱:リリィ、さよなら。
要不索性就扔了吧
连那些做不到的事情也一起,在欢欣雀跃的追逐着的日子里
小説はここで終わり
让穿着制服的我们在这条道路上奔跑下去
繰り返し読みすぎて 擦り切れたぼろいページ
在那些无聊的虚荣与倔强之后,此时记得的也只有后悔
もう捨ててしまおうかな
「你是否成为了不起的成年人?」
出来もしないことさえも はしゃいで追いかけた日々
请务必回答我这个问题
制服の僕たちが この道を駆けていく
想见你,想见你,等察觉到的时候又闻到了春天的味道
つまらない見栄と意地と 後悔だけ覚えて
不管几次,不论多少次,擦肩而过的你的面容身影
「上手く大人になれたかい?」
就那样一直、一直不停地呼唤着
どうか応えてくれ
终有消失的那一天吧
失去了回溯回去的机会,还有那些话语、那些乐谱也一样
会いたくて 会いたくて 気がつけばまた春の匂い
连这在时间长河中驻足不前的我,也终将会在他日到达某地吧
何度でも 何度でも すり抜けていく君の面影
水面被渲染成白色,相同的季节不断循环
そうずっと もうずっと 呼び続けている
「你现在是否过得很幸福?」
いつかは消えてしまうから
改日来告诉我啊
春天的雪,飘飘然地将微不足道的思念包裹起来
返す機会失った言葉も あの楽譜も
就这样永远、永远,向着想见的你所在的那片天空飘去
時が止まった僕さえも どこにたどり着くだろう
就那样一直、一直不停地前进着的时间
水面が白く染まって 同じ季節が巡るよ
终有离开人世的那一天吧
「ちゃんと幸せになれたかい?」
即便是那绽放一次就枯萎了的花朵
いつか教えてくれ
也会在春来之时再次邂逅
即便在人山人海的大街上、即便在满是樱花树的河边
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを包んで
所有事物都将面临起始和终结,一视同仁的时间会优雅地浸透所有一切
いつまでも いつまでも 届けたい君のその空へ
春天的雪,飘飘然地原谅那份将微不足道的思念
そうずっと もうずっと 流れていった時間
就这样永远、永远,直到飘向想见的你所在的那片天空为止
いつかは死んでしまうから
想见你,想见你,这份春天的味道让人忍不住哭出来
不管几次,不论多少次,擦肩而过的你的幻象
たった一度きりの花はやがて枯れても
就那样一直、一直不停地呼唤着
春が来る度にまた逢えるというらしい
终有忘却你的那一天吧
人ごみの街中でもこの桜の川辺でも
而你的名字也只会存在于梦话里
平等に訪れる終わりと始まりを 優しく濡らしていく
春の雪 ヒラヒラと 一片の想いを許して
いつまでも いつまでも 届けたい君の空まで
会いたくて いま会いたくて 泣き出しそうなこの春の匂い
何度でも 何度でも すり抜けていく君の幻
そうずっと もうずっと 呼び続けている
いつかは忘れてしまうから
うわごとのように 君の名前を
专辑信息
1.ハルノユキ