歌词
焦り出す想いに早く追いつきたくて
这焦灼的想念 但愿能够快点追上它
温かいこの手が冷たくなる前にさ
就在这双温暖的手变得冰冷之前
解ってるから何も言わなくていいよ
毕竟我知道你的心意 你什么都不用说也好
諦めるのはきっとまだ早いだろう
放弃这件事于我而言一定还早着吧
深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま
深深坠落的这一片苍蓝之中，就这样屏住呼吸
移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ
在逐渐偏移的感情背后描绘着明日的我
終る世界にさよならを残していくから
因为还要在这终结的世界留下一句「再会」
誰か僕を見つけて
谁又能够发现我
まだ此処に帰ってこれたら、ねぇ
如果还能回到这里的话，呐
何気ない時間を焼き付けておきたくて
这不经意的时间 但愿能够将其刻印在心中
流れてる涙が枯れてしまう前にさ
在流下的泪水尽数干枯之前
構わないからそこで待ってていいよ
没有关系的 我在那里等待着你也好
この景色はきっと忘れないだろう
这一片景色我一定不会忘却的吧
錆びて朽ちてく灰の中、手を掲げながら
在生锈朽落的灰烬之中，将双手高高举起
遠ざかる足跡に少しだけ胸が痛んだ
目睹渐行渐远的足迹 心胸微微作痛
君の未来にありがとうを伝えておくから
只想对你的未来 传达那一句「多谢了」
目をらさないでいて
不要移开视线
またいつか帰ってくるまで、ねぇ
又不知何时才能够回到这里，呐
悲しみさえも全て吸い込まれる様で
即使是悲伤都好像要被尽数吸入一般
あらゆるモノがとてもとても綺麗だった
一切的事物都曾是多么多么美丽啊
僕の答えもただ一つの形だって
我的回答也仅仅只有一种形体吧
こんなに近くで思い知らされてしまったよ
在如此的近旁已经让我悉数知晓
深く堕ちていく蒼の中、息を止めたまま
深深坠落的这一片苍蓝之中，就这样屏住呼吸
移ろう感情の背に明日の僕を描いたんだ
在逐渐偏移的感情背后描绘着明日的我
終る世界にさよならを残していくから
因为还要在这终结的世界留下一句「再会」
誰か僕を見つけて
谁又能够发现我
まだ此処に帰ってこれたら、ねぇ
谁又能够发现我
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