歌词
嘘つきは誰
是谁诉说了谎言
諭すような声は
劝告的声音
静かに殺めるように
扼杀至静
胸の奥にくすぶり続け
压抑在内心深处的黑暗
柔い場所で眠りにつく
在柔软之地陷入沉睡
どうして どうして
为什么 为什么
反芻する問いかけは
反刍的质问
こころに影を落とす
在心中蒙下阴影
どこまでもどれば
究竟要回溯到哪里
君を守れる
才能保护你
誰に手を伸ばせば
究竟要向谁伸出手
誰も泣かずに済むのか
才会迎来谁也不会哭的结局
袋小路のNOeSISは
陷入死局的NOeSIS
終わりが見えないまま
依旧看不到尽头
繰り返した嘘は
那重复的谎言
何を守れたのだろう
又是为了守护什么
望んだのは小さな幸せだった
我所期望的仅仅只是微不足道的幸福啊
どうしてだろう
为什么呢
それだけだったのにね
明明仅此而已
嘘つきはどこ
欺骗者究竟在哪
誰もが返事です
每个人都有自己的回答
その場限りのピエロ
做当前的小丑
自分もそう理解したなら
既然已这样理解自己了
足を止める時間がない
就没有时间停下脚步了
なんども なんども
无论还要多少次
生きる意味抉り出した
才能挖掘出生存的意义
こころが軋んだかぎり
每当内心挣扎
正しい絆と痛みを舐めた
便舔舐着羁绊与痛苦
嘯いた本音が
那尖锐的真心话
死んでいくのに気付いて
当我死去时才会意识到
いかないねと
不要离开我!
子供ように泣き出そう
像孩子一样的大哭
やっと見つけた
终于找到
ほんとここにある
其实就在身边
間違いを重ねて
一次又一次的错误
それでも歩いていくよ
尽管如此我还是会走下去的
繰り返した嘘が
反反复复的谎言
ゆるやかにほっとけたなら
倘若我能缓缓解开
光の中
在光芒之中
君にまた会えるだから
我还能再次见到你吗
もう逃げ出さない
不再逃避
記憶の果て
无论在记忆的尽头
どんな結末だとても
是怎样的结局........
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